2011年12月29日木曜日

師走

今年も残り2日となりました。
一年は、誠に早いものですね。

昨日、年越し里帰りをする友人宅に、
心ばかりの感謝を伝えに、年度末の挨拶に
(本当に心ばかりですが・・)
ちと、立ち寄りました。

「今年はお世話になりました」

・・いつもは敬語など一切使わない関係ですが、
節目には、ちゃんとご挨拶をしたいものです。

「いえいえこちらこそ・・」

なんて会話。

「るんちゃんたちは今年ひっこしてきたんだよね・・
ずっといるようだよね・・・」

なんて会話も。

本当に今年の4月に引っ越してきたことなど、
遠い昔のような感じもする。

自分はかわっていないんだよねきっと。
風景が変わっているだけで、
ずっと、同じ一本の道を歩いている。
その友人も、もしかしたら、
同じストーリーの中で生きていた。
自分が一生をかけて、完読する物語の中には、
沢山の登場人物がいる。

初めから終わりまで登場する親のような人物もいれば、
4章あたりで登場する人物もいる。
出会いって、そういうものではないだろうか。

私は、深い記憶の中で、自分が書いた物語を
覚えている様な気がしている。
そのモノクロの物語に色を付けていく事が、
生きるということ。
私が覚えている、最後の1ページまで、
色を付ける事が出来る様、
来年も日々営み続けていきたいと思っています。

自分が覚えている世界を大切にする事、
時代を流さず、時代をかみ締めることで、
道を開いていけたら、もっと、
洗練された世の中になるんじゃないかなーと、
・・・アク抜きしないで、野菜の苦味も味わったほうが、
笑顔に成れるんじゃないかなーと、思うわけです。

昨日は「川の底からこんにちは」を見ました。
いい映画でしたよ。おすすめ!

来年は、もっといい年になりますように!!
宇宙を走れ私の思い!よろしくお願いいたします(^^)

2011年12月6日火曜日

可愛いと思う気持ち

今日、友達の子供が来た。

5歳の女の子。


りかちゃん人形で遊んでいたんだけど、

夕焼けチャイム(夕焼け小焼け)がなったので、

お母さんは、


「帰ろう」


と、女の子に言ったところ、


「ヤダ ヤダ!!」


と反抗・・。


「ヤダ ヤダ ヤダーーーー」


・・・・りかちゃん人形で遊び足りない様子・・。


でも、結局、お母さんが一番らしく、

がんばって、ダダを捏ねたが、一緒に帰りました(^^)



子供のこんな姿って、(可愛いなー・・)

って、おもった。


一生懸命、自分のやりたいことを訴えてがんばる姿。

えらい!あんたはえらい!!

そのエネルギーを絶やさずに、大きくなれよ!



ほんと、子供の姿って、ステキ。

大人には子供が必要なんだね。

子供から学ぶこと多いよね。

大事な物の多くは子供が持ってる。



サンキューわがまま。

サンキューこども。

『我がまま』にみんな助けられているんだ。



遊ばれた後のリカちゃん人形・・(まだ、遊びたかったかい?)↓

2011年11月30日水曜日

息が詰まる話

家を買うとき、多くの人は住宅ローンを組んで買う。

3000万円借りて、35年ローン/ボーナス払いなし・・

この場合、35年間で約4000万円の

返済をすることになるわけだが、

(・・・えーーーーー!信じられない!

3000万円しか(?「「も」か・・)借りてないのに、

4000万円も返さないといけないの==驚きだーー。

ただあるお金を(しかも数字上のお金でしょ)

貸しただけで、1000万円も儲かる仕事って、

そんな仕事ありかーーー。


まったく、今の世の中、普通に考えたら????だらけの仕組みの中で、

よく、こんな変な事をみんなしていると思う。

こんなへんな事が「常識」といわれる事に、

私は心底いやになる。

そう!私は、「非常識」な人間なのです。

(非常識で何が悪い!!常識なんが息が詰るワイ!)

(・・・なんか、ここんとこ言いたい文句が浮かんでくるんだー。
私の生活自体は平穏なんだけどね・・・。
やっぱりあたしは、世間に文句があるんだね・・・・。)

2011年11月28日月曜日

現代

いらないよ  みせかけの愛

いらないよ  みせかけの友情

いらないよ  みせかかけの親切

いらないよ  みせかけの同情


いらないよ  みせかけの自然

いらないよ  みせかけの自由

いらないよ  みせかけの自分


手をのばせば かべにぶつかるほどの星空の下で

すてた何かを懐かしんでる

がむしゃらに歩きすぎて、今いる場所が見えなくなってる


いつの日か あんな時代もあったねと

人間は進化しつづける生き物なのよと

永遠に続く 輪廻の中で 

記憶を頼りに生きていく

2011年11月25日金曜日

地球に会う

ここ数日星空がとてもきれいだ。

何日か前は、流れ星もみた。

星空を見ていると、とても不思議な感覚になる。

地球船に乗っている感覚だ。

宇宙を旅しているように思えるし、

果てしなく続く時間のなかを

永遠に漂い続けられるだろうと、

無条件に思えるのだ。

ずっと、生きている事が出来ると、

今、目の前の景色の中にあるすべての存在は、

かなり長い時間を生きていると、

その時間のスケールは、

人間の感覚の何億の何億の何億の何億倍も永く、

それだけ、私たちは、宇宙と溶け合っている存在なのだ。


東京に居るとき、ガイヤシンフォニーと言う映画を見た。

最後に画面いっぱいに地球の映像が映し出された。

私は、思いもかけず泣いてしまった。

勝手にひくひくと泣いていて、止まらない。

・・・で、何で泣いたのかなーと、後で考えたら、

地球にあえて嬉しくて泣いていたのだった。

大都会東京にいると、地球に会うことが本当にない。

だから、いつも凄く会いたくなって、

苦しくなっていたよね。


今夜も子供のトイレに付き合って外にでたら、

とても綺麗な星空で、しばし見とれた。


宇宙の中に居ると思える、ここサギタでの生活。

宇宙の広さの中に、自分の存在を感じられるときは、

身体がとっても軽くなるんだよね。

本当に宇宙の中にいる地球船がわたしは大好きだ。


(・・・このとき、たった今、主人がきて、
スガシカオのCDをかけた。『夜空ノムコウ』
が流れて、歌の中に引き込まれた。
いい歌。おばあさんになって聞いても、
同じ気持ちで聞くことが出来ると思える歌だ・・・)

夜空のムコウ

2011年11月17日木曜日

タイムマシーンについて

何度か、子供に

「タイムマシーンって出来ると思う?」

ときかれた事がある。
昔、ホーキングの本に書いてあった
タイムマシーン浦島太郎現象のように、
宇宙の壮大な時間の流れの中の、
どの地点から、どの地点を見るかによって、
それはタイムトリップとなりうるという論理。
また、光よりもはやい物質が見つかれば可能だ!と言う学者。
現代科学を駆使したところのタイムマシーンは
理論的には可能なのだろうが、私は、どの子供の問いに、

「無理だと思うよ」

と答えた。

でもしかし、タイムマシーンはないけれど、
マシーンなんて不必要だろうと、最近改めて思うのです。

私たちの住んでいるこの地球は、48億年だか前からあるらしく、
近年では最古の岩石は52億年前の物だと言う事になっているらしく、
それはそれはもう

「あなた達、タイムマシーンなんて必要なのかい?」と、

「マシーンどころじゃない、今、たっている此処がほらタイムマシーンじゃないかい」

と思うわけです。

星野道夫は、氷河期の名残である南アラスカのコルヂィア氷床に、
ベーリング海の草原、ベーリングジアを1億数千年前に渡ってきた
モンゴロイドの姿を、見たと言っている。

遥か昔から変わらぬ壮大な風景に中に、自分の時間を合わせることが出来る。
その時、私は既にタイムトリップしている。
ただ、一緒にトリップできる人の人数は、人一人に対しては極僅かであろう。

先日、子供が通う笹場小学校と地域でイチョウの木コンサートがあった。
樹齢800年のイチョウの木の下で笹場小学校児童11名が
一生懸命歌と演奏を披露してくれた。
英語の先生二人も生ギターと歌を披露。
主人も東京から来てくれたマリンバ奏者の崎村先生とギター演奏。
800年も生きているイチョウは、どんな風景を見続けてきたのだろうか。
今も、イチョウの木下で元気に歌っている子供達を感じてくれている事だろう。
イチョウの木の下で、その場の風景に溶け込んだとき、
人はタイムマシーンに乗っているのだと、そんな風に感じるのです。




私たちは、自らこのタイムマシーンを捨てはならない。
来年も再来年も、イチョウの木に同化しつつ、
尚、その風景を彩る事が出来るような、そんな働きが出来たら嬉しいと思う。

私もいつか、笛の演奏をしたいと、ひそかに思っています。

2011年11月2日水曜日

森永ミルクキャラメル


今日、久々コンビニで見つけた森永キャラメル。

良い感じのパッケージ。


包装されているこの姿も魅力的。




中を取り出すと、ほら、この切り口にそそられる~。

食べてみましたところ、さすが森永ミルクキャラメル!
期待を裏切らない、

(コーヒー味といえば、この味だよ)

と思える・・・コーヒー牛乳の味。

今って、やたらと本物志向で、
お菓子な感じに欠けてしまう、
逆に中途半端な味が多いような気がしていたが、
なかなか、良い感じの進化なのではないかね・・森永君。

2011年11月1日火曜日

仕事場

今、仕事場の片づけをしています。

3月の震災以前に住んでいた東京から引き続いている仕事と、
来春から万事新スタートできるように、仕事場の環境を整えています。
震災後、わずか一週間という短い期間で、ここ高知に引っ越してきましたが、
以前の後始末をして、新規スタートするのに一年はかかる。

ようやく、作業台が整い始めた。


まだ、周りが整っていないけど、いい感じで仕事が出来そう・・・
と思っていた矢先、友人からメールがきた。

「奥さん(二人とも友達)に誕生日プレゼント何がいい?」

と聞いたら、

「STONE HIGHのオレンジムーンストーンをペンダントにしたやつ」

といわれたとの事で、なんとオンタイムなんだよーー!
うれしいったら、パッピー!

プレゼントとなると、一気にテンションアップの私、
友達の喜ぶ顔と、愛する二人が目に浮かぶ・・・うふっ・・・。

仕事場から見える景色。



やっぱり、ここにも猫登場・・・・着いてくるんだよね~も~・・・かわいい過ぎるコヤツ。




そういえば、先日も久々の友人からメールがきた。
主人の古い友人で、これまた奥さんへのプレゼント。
春に子供が生まれる予定だそうで、
猫でもこれだけかわいいのに、
自分の子供(50過ぎで授かる子なのよ)だったら、
どうなっちゃうんだろ・・・と想像してます。
かわいすぎて、食べちゃうんじゃないかな~、
・・・食べちゃダメだよ。

2011年10月31日月曜日

かわいい気持ち

私のひざの上でねる猫・・。


まだ、目も見えない頃からミルクをあげて育てたコチです。
私の事を親だと思っているみたいで、後追いしてくる。

つい最近、外に連れ出したので、ようやく自ら土間におりて、
外へ出る事が出来るようになったはいいけど、
チョッと不安になると、

「みゃー、みゃー」

と泣いて、私を呼ぶところがたまらなくかわいい。

(よばれると、必ず返事をする私たち・・)

返事が返ってくると、

「はっ!」

として、ぴょんぴょん跳ねるように私のところへ来るコチ・・・かわいい。


こんなにリラックスして寝ちゃってさー。

(かわいい・・)の気持ちって、すごく気持ちいいよね。
かわいい。。。が湧いてくると、
ふかーくから幸せの灯が灯って、
心がほんわか、温い感じになるでしょ。
それがいいんですよね・・。
幸せの温度かな。
熱くもなく、冷たくもないので、痛くない。
身体にちょうどいい空気圧なんだね。

重力もそうだよね。

私たちにとって、(重力)(大気)(気圧)って、
あんまり心には直に響いて感じられないけど、
本当は、これらは母の腕のような物だ。
母の腕の中、胎盤の中に居るように、
私たちは、空気によって守られている。
この愛は、凄く深くて、涙が出るほどに幸せなのだと、
むかし、感じた事がある。
心の中の(かわいい)もそれと同じような圧力を内に感じるんだよね。


これは、敷地内にあるポンカン。
間引きされた物だけど、
色がとってもきれい・・。
目に気持ちいい・・。

今、目にしている物、触れる物・・・かわいいが、ジワジワ来る感じ。
漂う空気に乗ってくる、透明なものからも、じわじわがくる。

2011年10月8日土曜日

2011年10月6日木曜日

念願の一軒家での暮らし・・・。

は~~、きもちいい・・・。

あたり一面野っぱら・・・、上は空、横は山と海。

晴れの日は太陽。

曇りの日は雲で覆われ、雨が当たり一面に舞い降りる。


空には鳥が、花には蝶が、時には黒蛇がふにゃりと漂っていて、

土間には深海の生き物のような、ふなむしがソロリソロリとそこに居る。


晴天夜には、ため息が出るほどの星空。

屋根にサルも現れる。


すべては私のものではない。

でも、何物も邪魔しない場所。

ここに集まる人たちは、すべて、ここの景色となり、

この地に溶けて、その存在もこの地となる。


こんな素晴らしいところに私は住んでいます。

感謝、感謝。


人生の最終章の幕開け。

どこまで完成させる事ができるのか?

今、思い描いている景色を見ながら、私は死ぬ事が出来るだろうか。


きっと、出来ると思う。


【住人】
おやじ、おばさん、青年、少女、少女、子猫

2011年9月22日木曜日

「ハナミズキ」一青窈

この歌いいよ。

このPVのロケ先は、大野見にある沈下橋と言うところ。

今年の夏に、友人に連れられて泳ぎに行ったとこ。

とても水が綺麗で、周りに何もなくて、静かなところだった。

沈下橋とは、洪水になったときに、沈むことで、橋が壊れないように作られている橋のこと。

激流に沈下することで、外圧から逃れる・・・。

生き残る為には、一時の見込まれる事も必要・・・なのかな?

自我に執着しないで時を待つためには、

自分の足が何処を踏みしめているのかを

ちゃんと知っておく事が大事だよね。

2011年9月12日月曜日

いわきの子供を守るネットワーク

ここに書いてあることを読んで欲しい。
今政府が差し伸べている手がどんな物なのか。
本当の支援とは何なのか?

2011年9月9日金曜日

UA スローバラード FUJI ROCK 2009

すごく良い!UA、やっぱり良いね~。
UAサイコー!
ホンモノだよ!

日本人!かなりいけてる!

2011年9月7日水曜日

槙原敬之-[僕が一番欲しかったもの ]-

【迷うことはない・・・・】

一番欲しかった物って、心の深くにある物で、それは、深深一面にある。
この世のどんな出来事も、その中で浮かんでは消えていく物です。
必ず変化していく世界。

始めからやってるんだよ。
自分に素直になっていれば、始めからしてることなんだ。
でも求めているものが何なのか分からない内は、今が捜し物でなってしまう。

自分が求めている物を知ったとき、それは目の前にある、必ず。

だから、今を生きればいい。

必ず、そこに大切な、必要な物があるから。

迷うことはない。

自分に従って生きれば良いんだ。


光が見えるでしょ。

2011年9月5日月曜日

酵素玄米を食べよう!

東京に住んでいた頃、たまに行った、酵素玄米が食べれるお店「沙羅舎
この酵素玄米って凄く美味しいの!

玄米って硬いと思っている人、多いんじゃないかな?
でも、酵素玄米は、ふっくら、もっちりで適度に塩が効いた旨みいっぱいのご飯なんです。

ただ、作り方がとっても大変・・と、っずっと思っていた私は、
「作りたくても作れない~・・」と、
半ば諦めていたのですが、この度、とっても簡単な作り方を教えてもらいました。
皆さんにも教えたい・・・・。

【材料】
玄米 600グラム
水   780グラム
小豆  36グラム
塩    7グラム

【作り方】

1、玄米の籾殻や黒い米を取り除く

2、小豆と玄米を一緒に洗う

3、水を切り、分量の塩を2.3回に分け入れ、右回りで計8分程度混ぜる
(*この時は、米が塩を吸い込むようにイメージしながら混ぜる。
玄米はプラス電位なので、塩のマイナス電位で中和して皮膜を柔らかくする)

4、炊飯器 or 圧力釜で、分量の水を入れて炊く。

5、炊きあがった玄米を3日間炊飯器で保温して、3日目から食べれます。
(*6日目が最も酵素が活発!)

通常、玄米を炊くときは、炊く前に必ず玄米を水に浸して置く(夏で12時間、冬だと24時間)のですが、、酵素玄米はその必要なし!加えて、半永久的に腐らないので、常備食としてもいいですよね。
この発芽玄米は、健康増進に卓効があると言われる有機ゲルマニウムの濃度が非常に高いそうです。

普通の玄米食だと、発芽抑制因子を不活性化してから食べなければなりません。
そもそも玄米は種ですから、種を残すために、適当な環境が整うまで発芽させない自己保護機能を持っています。
アブシジン酸は、発芽抑制因子で、人体に対して毒作用があります。
フェチン酸と言う因子もあって、これは、玄米の持っているミネラル成分を種の中に留める働きがあって、人体への吸収を阻害します。これらを解毒するために水に浸してから炊くわけです。自然の摂理ですね・・・スゴイ。
この水に浸す作業をしないで玄米を食べるのは、逆に良くないんですよ。

玄米は、体内に入ってしまった放射能を取り入れないようにする働きがあると言われています。
加えて、酵素玄米を食べると、腸を綺麗にしてくれたり、免疫機能が高まったり、良いこと尽くしです。
発酵しているので消化に良いですし、なんと言っても美味しいことが一番うれしいですよね。

酵素玄米を食べていると、自然と菜食に向かうので、無理なく健康維持出来ると思いますよ。

2011年9月4日日曜日

昨日の話

昨日、高知へ行ってきた。
こっちでは、高知市内のことを高知という。

高速、高知インターで降りるんだけど、
うっかり遠い過ぎてしまって、その二つ先のインターで降りようとしたときのこと。
料金所で、

「高知インターに戻りたいんですけど、どうやって行ったらいいですか?」

「高知へ戻るの?間違えて此処まで来たんじゃなくて?」

「間違えてきて来ちゃったんです」

「南国で気がつかなかったの?」

「はい、全然気がつかなくて、通り過ぎちゃったんです」

「それジャー、お金がもったいないから、戻してあげるきー、バックしてきて」

・・・と、そのおじさんの誘導で、私達親子は、料金所を通らずに、高知へ戻してもらえたのでした。

(なんて、いいおじさんなんだーー)

と、車中、子供らも感激しておりました。

こんな日常の一コマから、ものすごく気持ちが良くなって、生きててよかったー・・と心底思ったわけです。

システム化された世の中でも、個人の判断が許される社会って、気持ちいいよね。
おじさん!本当にありがとうございました。

2011年9月2日金曜日

田舎暮らし

今日、郵便局に行ってきたんだけど、ATM使用中の話・・・。

東京だと、待っている人用の線があるんですよね。
(・・これ以上、前に出てはいけません!)
と案に言っていると思われるあの線ですが、
ここ久礼にはないんですよね、どの銀行にも。

それで、よく、すぐ斜め後ろで待っている人がいるんです。
とても気になる位置にいるわけです。

以前、信金でも同じような位置に、しかもこっちを見ている人がいて、
(・・なんだろ・・・)
と思った私は、
「ここ使ってもいいですか?」
と聞きました。

その男の人は、
「カマワン」(高知弁で・・、イントネーションが若干違う・・・)
と、一言。

そんな事がよくあって、今日もそんな感じ。
わざわざ、斜めすぐ後ろで待たなくてもいいんじゃないの??
と思うのは、都会育ちの私の癖。
こっちの人は、そんな事さっぱりお構いなしというか、
そもそも、(のぞき見る)なんて発想がないんですよね。

文化の違い、環境の違いが、ややもすると、人を悪人にしてしまうんですよね・・。
こんなシーンで、私の汚れた心を垣間見たのでした。

あー、人間って・・。

ニンゲンナンテララッラーララララーラー♪

この歌、結構いいよね。

スーパーフライの「あー」しか言わない歌がありますよね。
あれと同じような。ララッラーララララーラーには、虚しさや嬉しさ、愛おしさなどなどがつまってるよね。

しかし、田舎はいろんな人がいておもしろいや。

2011年8月25日木曜日

疎開話・・続き

3.11の直後、主人は、3.15にミャンマー行きが決まっていたので、私は、子供3人をしっかりと護ることを約束して、主人を見送った。それから2日後、東京を離れ四国入りしたわけだが、なぜ四国だった??

避難先候補には、大阪、島根、高知と4箇所を考えていた。大阪には従姉妹がいたし、島根は父親の実家があった。そんな中、なぜ四国にしたかというと、まず一、避難すると言うことは、もしかしたら、東京には戻れないかもしれない・・、ってことは、一時・・・ではなくて、長期わたって住む事も考えられる・・・、ならば、私達家族が、私達夫婦の価値観そのままに住めるところ・・・・・で、高知を選んだ。

ずっと以前から、四国にはとても興味があった。私が20歳のころ、テレビで見たよさこい祭りの映像・・・、

「この県は、凄く自由で柔軟な文化がある!」と

よさこいからピンと来たことを覚えている。
それと、ここ2年くらい、わたしは、日本国建国に際し、渡来人と融合した経緯(大和建国)にとっても興味があって、岩城が神道であることも手伝って、神道と仏教がいかに融合したのか、何冊かの本も読んでいた。今、日本でみんなが知っている日本神話が、どれだけインチキな物かも少し知り始めていて、結局、時のローマ帝国が、太陽信仰とキリスト教徒を懐柔して、今のキリスト教を作ったのと似てるんじゃないか??と思うようになっていたり、また、イエスキリスト系のユダヤ教徒がたどり着いた先が高知で、神道とユダヤ教は非常に密接な関係があること、そして、剣山がそのスポットとなっていること、神道も仏教と繋がっていること、等々、日本の起源を探る上で、高知はかなり興味深かった。

それとはまた別に、私には、4才上の姉がいて、35歳であの世へ逝ってしまった。世界一大好きな姉だったんだけど、その姉が他界した地が高知だった。
わたしにとって、高知は、姉に会える場所でもあったので、いつか、出来るだけ早くに、高知へいきたい!と、予てより強く思っていた。

そんな事もあって、「高知へ!」であれば、主人も私も、自分の感性に沿って生きていくことが出来ると思い、高知を選んだわけだ。

主人の友達を頼っての高知入り。私のとっても、初めて会う人・・。
でも、ホント!初めてとは思えないくらい、前から知っていたかのような存在で、全くストレスがなかった。
すべてが上手くいった。
東京から高知まで、私達を運んでくれた車がぽしゃって、結局、廃車にすることになったんだけど、廃車も代車も「上の加江モーターズ」(友達が知っているおじさん)の社長が、全部面倒を見てくれて、代車も約一ヶ月半もただで、貸してくれたんだ。代車と言っても、こっちは修理の出しているわけでもないし、ましてや、新しく車を買う約束なんかしていない。
「田舎は、車がないと困るだろう・・」
って、それだけの理由で、ただで貸してくれた。

友人の家に間借りした3日目に、友人が紹介してくれた、定住出来ない(したくない)5人家族。
始めから凄く楽で、すぐに好きになった。
この人がなんと!東京に居るときの大好きな友達(もともと姉の友人、疲れ果てると、だらだらしたくて会いに行ってた友人)と友達だったの!同じ大学で、一緒に住んでいた事もあるんだよ!しかも、姉とも遊んだことがあって、もーびっくり!っていうか、この頃は、本当に神がかっていたので(いつでも神様といっしょなんだけどね・・)「やっぱり・・・ここまでも。。。」ってかんじで、マジ、ため息って言うか、世の中って、こういう事があるんだよね。

住まいも、家財道具も偶然が重なって、全部用意されて、本当に会う人、会う人に深く頭を下げていたっけ、
「本当にありがとうございます」って。

私が、高知に来れたのは、全部、友人のおかげ!私を助けてくれる人が、ずっといて、トラブルも難なく超えられて、本当に感謝しています。

今、全国に自分を変えたい、環境を変えたい、疲れをとりたい、日常から一脱したい・・等々、思っている人がきっと沢山いると思う。そんな人が、少しでも気を休める事ができたら、休む場所を提供できたら・・・って、思う。
私も、みんなの助けがなければ、此処に来れなかったから。だって、お金がある訳じゃないし、暇だってない。
「行きたい」って思ったときに、「お出でよ!」って行ってくれる人がいて、その先に普通の日常があったから、今があるんだよね。

特別なんていらない!ごく普通の営みがあって、それが唯一、自分を楽にしてくれるってことを、もう知っているんだ。

東京にいるときからずっと思っていたこと。
「私は、他人を助けることなんて出来ない」
だから、自分を育てる。

いつの日か、育った先で、少しずつ人の笑顔が増えていることを願って、夢見て。

私が今している「みらいの芽」は、福島の子供を助ける・・なんて、そんな立派な事じゃなくて、ただ、昔から変わらずに流れている時間を止めたくないだけなんだ。
時間が止まってしまうと、さみしい気がする。
樹齢800年の銀杏の木の下でコンサートをやったり、おばあちゃん達が、まるで子供のように道ばたで話していたり、昔からずっとある風景を終わらせたくない、思い出にしたくない、ずっと生きていて欲しいからなんだ。
それは、ただの私の思い。人のためには生きれない・・・・でも、何か出来ると思っている。

2011年8月5日金曜日

満天の星空

昨夜は、今度、新しく借りた家で寝ました。

夜空に星がいっぱい!天の川も見えます。
つい最近流星群が来たとか・・。
この家から見える夜空には、特に流星群が来てなくても、
流れ星が沢山見られます。
周りが真っ暗だと、本当に星って沢山見えるんだね。

以前は、夏のキャンプでしか見られなかった星空も、
ここでは、毎日見られます。

今は、台所を改装中で、友達に教わって、カウンターを作りました。
中古の汚い椅子の布を張り替えて、だいぶきれいになった(^^)
次は、土間に続く四畳半と三畳の部屋をきれいにして、
ロータイプの本棚も作る予定です。

・・・・が、昨日、星空を見ていたら、早急にウッドデッキが欲しくなった。
ゴロリと寝そべって夜空を見ながら眠る場所が欲しいゾー。

現在、笹場小学校に夏季疎開で4組来ています。
みんな、とっても自然体で過ごして居てくれるので、
「みらいの芽」の私達もとっても助かっています。
特別な出来事があって、いろいろ悩んだりして今があるみんなが、
普通にこの笹場の地で生活をしてくれている事が、
とてもうれしいです。

特別と普通が一緒に存在している感じが、
上手くいえないけど、私の大好きな感じなんだよね。
みんなが気持ちよく過ごしてくれれば、
それが一番うれしいです。

2011年8月1日月曜日

肩書きかー・・。

高知に来てから、一番初めに参加した友達主催のデモのときに会員になった「グリーン市民ネットワーク 」で、今度、高知県に対して要望書を提出する事になっています。
その作成に際し、要望をする人の肩書きがあったほうが良いらしく、どのような肩書きにするか?いつもアグレッシブな活動をしている世話人の方からメールがありました。

はじめは、世間に名乗れる肩書きなんて無いし、「主婦」でいいです・・と、メールをしたのですが、その後しばらくして、疎開ネットワーク「みらいの芽」代表:岩城留美子にてください・・・と再度メールをしました。

肩書き・・・が必要なのか??と学歴も何も無い私は、一等最初にそう思ってけれど、「待てよ・・」と思い直したその理由は、要望書を出すに当たって、私は、どのような立場からその要望書を出すのか?という事でした。

この要望書案に私が込めた思いは、疎開ネットワーク「みらいの芽」を作って、運営している岩城留美子が運営に当たり、弊害となっている事や、そもそも、これを立ち上げるに至ったきっかけが元となっています。
それは、他に誰もしていないからであり、政府や役所が動かないからなんだ。
疎開を求めている人や、いまのシーンから変わりたい人が沢山いるのに、変わらしてあげられない事への苛立ち・・・。行政は何をやっているんだ!

そんな思いではじめた「みらいの芽」なんです。
だから、肩書きは、「みらいの芽」代表:岩城留美子・・としました。

肩書きって、そこにいる意味と一致している事が大事。
世間に向けたものではなく、自分に向けたものなんだ。
もっと、良い響きを探しているけど、みんなが分かって、私も腑に落ちるものがこれだった。

時間がたつにつれて、風化していくことがあるけれど、日常の中、いつでも呼び覚ます事ができること。
そんなポリシーも持って、生きている極普通の人生が沢山ある。

2011年7月30日土曜日

最近の話

最近、DVD、映画を見ていないなー。
高知は、映画館が一つしかなく、それも、テレビのドラマのような映画がほとんど。
どっぷり、映画の世界に漬かることを久しくしていません。

映画の変わりじゃあないですが、どっぷりと物語の世界に入りたいときは、本を読んでいます。今読んでいるのは、坂井三郎の「大空のサムライ 上」です。

「永遠の0」を読んだ後、続けて読み出した本です。
永遠の0に出てきた実在する登場人物で、実際に日中戦争、太平洋戦争、第二次世界大戦と戦闘機の操縦士、軍人です。超一流の操縦技術を持つだけではなく、敵戦闘機と空中で戦い、殺す事を一番の目的としている、正に大空のサムライ!
この本を読んでいると、その名がシックリと胸に落ち着きます。

近代の戦闘機は、まるでSF映画に出て来そうな姿かたちで、戦闘機能も太平洋戦争当時と比べようがないほど進化している事もあって、それは、まるでロボット同士の戦いのように目に映る。しかし、この時代の戦闘機は、(ほんとうにこれで戦っていたのか・・?)と思うほどだ。非常に不恰好で、戦闘機・・・との響きに馴染まない。
しかし、刀の変わりに飛行機を操る侍のイメージならシックリ来る。道具よりも人の能力の方が、遥かに勝っていると言う事、操縦士が扱う道具にすぎない・・そんな戦闘機だ。
この本を読んでいると、歴史で教わった事では、全く分からない、兵士を介した戦争の風景が大変良く分かり、この先、人として生きるうえで、学びの多い本です。

読むにつれて、徐々に太平洋戦争へと進んでいく軍国日本の素の姿が見えてくる。
学校の授業で習ったような惨めな日本ではなく、太平洋戦争開始当時のいさましい日本の姿が見えてくる。この後、どのように敗北への道をたどるのだろう・・、読みたくない気もするが、読むだろう・・。

毎日、やりたいことが沢山あり、時間を持て余す事は全くない。一日36時間でちょうどいいような気がする。そしたら、一日2回なるなきっと、2、3時間昼寝をすると思う。

書きたい事もあるんだけど、本を読みたい気持ちに勝てないので、今日は、これで終わり。

2011年7月22日金曜日

疎開受け入れ情報です

笹場小学校の疎開受け入れ態勢が整いました。

疎開受け入れ要綱

現在、8月14日まで定員数いっぱいになっています。

母子疎開、家族疎開とそれぞれ、ご家庭のご事情によっていろいろですが、一呼吸できるといいですよね。
大した事は出来ませんが、くつろいで頂ければ幸いです。

こちらは、地域の皆さんにもご理解いただいての受け入れですので、安心してお過ごしください。

夏の準備等でブログに書き込む時間がなく、情報が止まっていました。

一次疎開では、定住と違って他者との協力があって、より充実する部分が多いと思います。
一家族では、寂しい思いもしますが、初めて会う人でも誰かがいるだけで安心します。

夏の間だけでも疎開をしたいと思われている方が大変多いようです。
笹場小学校だけでは、受け入れに限りがありますが、隣の矢井賀に旅館にする予定だった建物があり、一人一日2000円(素泊まり)で宿泊出来るそうですので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。案内いたします。

矢井賀は、笹場から来るまで15分ほど走った所になります。
建物のすぐ近くに友人も住んでいますので、困ったときには助けてもらえると思います。

2011年7月5日火曜日

夏休み疎開受け入れ情報です

夏休みの間だけでも子供を自然の中で思いっきり遊ばせたい!と思っているお母さん方、高知県の中土佐町立笹場小学校が疎開受け入れを容認してくれました。
木造の二階建て校舎を利用して頂けます。
自炊可能、畳の部屋もあります。海が見えるところに建っている小学校で、校庭も広く、とても良いところですよ。町の人たちや先生方も大変いい方々ばかりです。
私と友人が直接世話役として、最低限お世話をさせて頂きます。

詳しくは、近々に笹場小学校のHPでご覧いただけるように致します。

「私の疎開話・・」もまた書き込みますので、ご参考にして下さい。

世界は、自分の視点一つで大きく変わります。福島県では、井戸弁護士はじめ、児童14人の父母が学校疎開を求める仮処分申請をしました。
時代は、刻々と変わってきています。

私達も今、最も深刻である子供へのリスク、未来へのリスク回避を一刻も早く、確実に進めるべく、取り組んでいます。深刻な状況の中、今に留まる必要が本当にあるのか?大人であれば誰でも悩む、大きな課題がたくさんあると思います。しかし、少し、違うシーンを見ることで、以外にも簡単に答えが得られることは多々あります。

全てを決めて動くことも必要ですが、時には、アバンギャルドに生きてみることで、一層地に足が着くこともありますよね。

ここ、笹場は地のエネルギーがとても高いところです。
いるだけでエネルギーが沸いてきますから、心の休み、エネルギー充電をするにはとってもお勧めです。

すぐそばの黒潮本陣で星を見ながらの露天風呂もサイコーですよ。

キャンプ道具のある方は、そばでキャンプも出来るし、ダイビングスポットもあります。
サーファーにはいい波もあるようです。

黒潮町に行くと、浜沿いに「ほうばい」という、ライブもあったりするうどん屋があります。ウッドテラスから見える砂浜と海!コーヒーもおいしいよ~。

それでは、私も楽しい夏が過ごせるように、今は準備に大忙しですが、何とかがんばるぞ!

2011年7月1日金曜日

「永遠の0」を読んだ。

作家、百田尚樹、1956年生まれだから、55歳か・・・・・。凄く面白くて、読んだ後も何日か余韻の残る小説だった。この物語の登場人物が語る宮部久蔵(零戦操縦士)という人物から見えてくる太平洋戦争から第二次世界大戦までの歴史、そして、その時代を生きた日本人の心、また、現代にも続いている身分制、エリート社会の落とし穴が、要所要所で強く読者の心の奥底を揺さぶる。
とに角面白く、今が旬な本なので、読んでいない人には是非読んでもらいたい一冊です。

日本人の愛の深さ・・、善悪だけでは計り知れない、愛の形。福島の原発事故で、このような日本人の行動をを賛美する国際記事があるらしい。どのような局面でも、我を失う事を避けようとする気質。平常心で過ごそうとする努力。元来、このような国民性を持つ日本人が、特攻態員と成り得るとは、狂気の沙汰が世界を翻弄していた。

特攻隊を語るとき、狂気の沙汰は日本であり、特攻作戦を考えた軍部であると思いますか?私は、そうは思わない。確かに地獄の中、狂気の沙汰となった兵隊やエリート将校もいただろう。しかし、これは僅かな人数であったと思う。しかし、特攻員を始め、戦争で命をかけて戦った人達の多くは、狂気の沙汰となり、非日常を生きたのではない、むしろ冷静、正常心を保ちながら特攻出撃したのだ。ここに、まだまだ、私たち若輩者には知りえない世界があると思うのだ。

ただただ、失いたくない、取り戻したい、極極見慣れた日常を守るために命を懸けて戦った人達。国のためなんかじゃない!朝起きてご飯を食べ、仕事に行って汗を流し、夕方家に帰ってくる。お風呂に入り、家族で夕食を食べ、今日一日の余韻を過ごしながら眠る・・、たったこれだけのために、こんな平凡を手に戻すために命を懸けた。
このことを私たちは忘れてはいけないと思う。風化することがないよう、肝に銘じておかなければならない。

戦争をしていい道義は何処にもない。人を殺していい正義はけしてない。
人間は、もっと成長しなければならないと思う、この小説に中で、「日本人は戦後道徳を失った・・」との言葉がある。今や、道徳を失った政治家ばかりがテレビに出てくる。本当にどうしようもない。
政治家の言葉が軽すぎる、テレビタレントのよう。しっかりと一言一言を断言する強さをもってもらいたい。

資本主義仕組みに民主主義を奪われたあげく、更に、震災に復興に直接手を下すのはファンドであったり、民間企業であっていいか?国のありようが問われる。何のために税金を納めているのか?
いざとなっても国は直接助けてくれない、日本人を守ってくれない。それどころか、資本主義者との仲介役に成り下がってしまっているように見える。公表されている救済案で救われるのは、企業であって人ではない。企業を救わなくても、生活を救う事は出来る。必ず出来るはずなのに、なぜ行政はそれをしないのか??その答えは明確、資本家に政治家が操られているからだ。資本家が人の生活を救う・・ような理屈はウソだ。だとしたら、それは国家存続不必要で、独裁国家への道の始まりだと言えるのではないだろうか。

資本主義では、本質的平等を確立事は不可能と私は思っている。資本主義とはイコール金銭主義、「資本主義」の言葉で見えなくしているが、「金銭主義」だ。「資本主義をどう思いますか?」と質問されれば、体裁の良い答えが出せるかもしれないが、「金銭主義をどう思いますか」と質問されたとき、人格的体裁が整うような肯定的答えを出せるだろうか。

今もって尚、戦争当時と同じような仕組みの中に日本人は居ると言う事を認識する必要がある。先にも言ったが、戦争をしていい道義はないし、戦争は善とはなりえない、これは知識人の常識だ。さすがに第二次世界大戦のような露骨な攻撃はしない。(中東では行われたいるし、戦争したい人たちは居るが)しかし、ビジネスマンのお面をかぶり、武器の変わりにお金を持った戦士が世界中で侵略し続けている事実を社会全体の流れとして認識し、メリット、デメリットを明確にした後、私達は何を選びどう覚悟して生きていくのかを、今一度立ち止まって考える必要が、社会全体にあるのではないだろうか。

今の世の中の問題を解決するには、小さな行い一つ一つではなく、全体の仕組みそのものを変える必要がある。しかしながら、大きな仕組みを変え得る政治家がこれでは、希望の光は見えてこない。
第二次世界大戦時において、日本人が団結して、苦難を突破出来なかった大きな要因は、エリート将校の体質であったことは否めない事実。今日の難局に際し、第二次世界大戦の二の舞を踏むような事は絶対にあってはならない。人生をかけて戦った人々を思う・・・・・。

「永遠の0」主人公である宮部久蔵に習うものが、現代の日本人にはある。

2011年6月25日土曜日

夏休み疎開を希望する方は来て下さい。~私の疎開話②~

1時30分ごろ、徳島港に着いた。
あっという間の船旅、なかなか面白かったゾ!

我が家では、先ず、カップラーメンを食べる事はない。
毎年キャンプに行くが、キャンプ先でも絶対に食べない。一日のうち、限られた回数だけの食事は、体が喜ぶ物を出来れ食べたいと思うので、少々面倒だと思うことがあっても、簡単な料理は必ずして食べる。
その為、長男以外は、カップラーメンを食べた事がなかった。

そんなわが子も、いよいよあのカップラーメンを食べる事になった。BS以外はテレビを見ていなかったので、カップラーメンのCMを見た事もなく(ともだちの家で見ていたかもしれないが・・)興味もあまりなかったのかもしれないが、この時は、とってもウキウキしていたようだ。

「どのカップラーメンにしようかなー」

シーフードヌードル、カレーヌードル、ショウユアジのカップヌードル、どんべい、と、こんなもんだったかな??

結局、シーフードヌードルを食べていた。フェリーの中は、美味しそうな食べ物は全くと言っていいほどない。全部冷凍食品だ。なので、フェリーに乗るときは、事前に食料を確保して置くことをお勧めする。
フェリー旅は、いいものだ。空を飛んでいくよりも、海を渡って行くほうが旅をしている感が高いように思う。

徳島港に着き、車で船外へ。船から下りて、徳島の地に着いた時は本当にワクワクしたなー。カーナビがあったので、何の心配もなかった。カーナビよ、ありがとう。始めの徳島もカーナビがあれば何の心配もない。
行き先は高知市内の友人の家。ナビに住所を入力してGO!いつも自分が使っている車に乗っての移動なので、なんだか、徳島だろうが、東京だろうが、全然変わらない感じ、いつもの生活のまま、何もかわらない・・・。

でも友人の家についてから次第に、今は、非常事態であることを思い出してきた(--;)・・・そう、私は、何をしたって、どうなったって、結局のところ、今でしかない!とんでもないことが起きても「今」、とどのつまり、普通に生きているだけ。だから、(今の社会情勢にどっぷりと浸かっていなくったっていいじゃん!)(この時を私流に生きるだけ!)と思っていた。しかし、他人と接する事で、社会の一員となり、社会に足を踏み入れているんだ。

どう説明していいのか分からないが・・、言葉で伝えるのは難しい・・。

夜、自分がトテモ疲れている事になんとなく気が付いた。夜も遅かったので、ご飯を食べてから寝る。

友人宅に着いたのは10時00を回っていたのかも・・・そんなに遅い時間に食事の用意を80歳のおばあさんにしてもらって、本当に申し訳ない気持ちになった。

布団に入ってからも寝れない・・。ずっとラジオに耳を傾ける。原発はどうなっているんだ?東京は大丈夫だろうか?東京には兄家族と母がいる。本当に気が休まらなかった。ただ、横で寝ている子供達を見ると安心した。子供は大丈夫。眠れている。

次の日の朝、私は、中土佐町に住む知人の家に電話をする。

「今日、そっちに行きたい・・・」

いつ高知に来たか、昨夜は何処でお世話になったのかをざっくり話した後、

「ここでゆっくり休む事が出来ないからそっちに行きたい」

知人は直ぐに受け入れてくれた。

高知市内の友人は「何かあったら、いつでも電話してね」
と言って、送り出してくれた。本当にお世話になった。この人が居てくれたから、私は高知に来る事が出来た。ありがとうございました。


5時ごろ、高知市内を出て、中土佐へ。

高速で悠々と中土佐まで向かっていた。
40分ほどで目的地に着くというところで、突然オイルランプが点灯・・・、なにこれ?どうしたらいいの?
直ぐに昨夜お世話になっていた友人へ電話をして、アドバイスを受ける事に、

「次のインターで下に下りて、ガソリンスタンドに入りなさい」

アドバイス通り、次のインター(須崎インター)で下に下りて、ガソリンスタンドを探すも、見つからない。
いよいよ焦げ臭い匂いが当たり一面に広がり、煙まで出てきた。これ以上走るのはやばい・・・。
そう思って、私は、半分閉まって、半分は開いているようなスーパーの駐車上へ車を何とか止めた。
そこで、店から出てきた男の人に声をかけて、状況を説明すると、

「チョッと待っていて」

と、近くに知り合いの整備工があるらしく、戸を叩いてくれた。

「もう閉まってるからいないかなー?」

と言いながら何度が戸を叩くと、中からお兄ちゃんが出てきた。事情を話すと、快く見てくれた。

「オイルがないね・・、修理すると預からないといけないから、取り合えずオイルを足しておきますから、いけるところまで言ってみるしかないですよ」・・・。

(仕方ない、お兄ちゃんの言うとおり、いけるところまでいくしかない)

心でそう思い、先ずは、お兄ちゃんにお礼をいって、「おいくらですか?」とたずねた。すると、「いいですよ、避難されているということですから」・・・・。再度お礼を言って車に乗り込んだ。子供達は、「いい人だね!」と明るい・・。こんな状況にも関わらず、彼らは、それを楽しんでいた・・・、母は助かるぞ君達!

元気に走り出したはいいが、恐怖のオイルランプが、ものの5分足らずで点灯・・(もう駄目だ・・)

道の脇に止めて、これからお世話になる知人へ電話。

「車が壊れた・・」

それから、私たちは、まだ寒い高知の夜の暗い道沿いで、家族4人、友人の車が来るのを待った。この次期は、雪も降るらしく、私たちは、高速に乗っている間、雪、雨、強風と、すべてに出くわした。初めての高知で、まさか雪に遭遇するとは思いもしなかった。

3人の子供達は、HIGH状態・・・、本当に親孝行な子供達・・なのか?ただの能天気?なのか??・・・まっ!よかろ!

30分ほど待っただろうか、車がこっちに向かって来る!!ほほっほおおお!助け人!!!!車は、私たちの車の後方に着き、車から今日!初めて会う主人の友達が出てきた(女性)私たちは、思わず抱き合った。

「良く来たねーー」(彼女)

「こんな初対面ですみませんーー」(私)

車に積んでた荷物全部を彼女の車へ移し、もう動かなくなった愛車を乗り捨て(あとで、整備工のおじさんが処分をしてくれる事になる)私たちは、車に乗った。

(助かった~)


.....つづく・・・・。


車が壊れたときは、本当にまずかった。でも絶対に大丈夫と信じて疑わなかった。始めに入った整備工のお兄ちゃんに「良くこれで、ここまでこれましたね・・・」と言われました。がんばってくれた車に感謝。私たち支えてくれたすべてに感謝しました。そして、必ず収まるところまで導かれる!すべてに心を開いて、素直に受け入れていこう!このやり方でいけば、必ず、家族が幸せで居られると、心底思っていました。その時、その時に、心の声が聞こえて、心の声に従って行動しました。


子供が気がかりで夏休みに疎開をしたい方、ご相談下さい。いい方法が見つかります。

2011年6月22日水曜日

疎開を希望される方はこちらまでご連絡下さい。~私の疎開話~

3.11東日本大震災が起こった。
私は、東京都小金井市の自宅庭で、主人の髪の毛を切っていた。
中々時間が取れず、随分と主人を待たせていたが、ようやく切る事ができた日、
昼間から、久しぶりにゆっくりとした時間を過ごしていた。

3時ごろだったか、僅かな揺れを感じた直後、
ひどい揺れが遅い、私も主人も庭のウッドデッキの柱を手で押さえた。

我が家は、幸い、隣が大きな都立公園だったので、始めから地震の心配は全くしていなかった。
庭から直ぐに外に出れるので、地震で命を落とす事はなだろう・・・とは思っていたが、
見ると、公園側の空き地に、お隣に住む中年の男性と、反対側の隣の隣の家に住む高齢女性が家から出てきていた。しばらく家には入る気にならなかった事を思い出す。

3.15に出張を予定していた主人。
こんな事態でどうしたものか、店の商品の仕入れだったので、行かないわけには行かない。
しかし、この後どうなってしまうのか?非常に不安な中、主人もいっぱいいっぱいになったのか、
先を案じて、「今すぐ西へ避難しよう」と言ってきた。
私は、よく話を聞いたものの、一度避難するという事は、二度と帰れないかもしれないという事・・・と思い、「今すぐには、いろんな意味で動く事は出来ない」と言った。この時点では、主人と私の足並みが整わず、喧嘩にもなった。

当時の東京は、とに角普通、普段と何も変わらない。穏やかな小春日和で、外に出ると、今、福島で起こっている事がまるでウソのような、非常に危機感を抱いている私がおかしいかのようにも感じられる、そんな感じだった。

家に入れば、ラジオにテレビ、ツイッターと三本立てで、常に情報収集に当たっていた。刻々と移り変わる第一原発から目が離せない、非常に不安だった。子供に放射能と浴びさせたくなかった。

数日の間、とに角、主人と何度も話し、結局、この先の事を考えて、
私がちゃんと子供を守るから安心して欲しい旨、絶対に危ないと思ったら必ず、子供をつれて非難する事を約束し、主人はミャンマーへ旅立った。いつものように吉祥寺からリムジンが出ず、危機一髪、新宿発のリムジンに乗る事が出来たことは、本当に幸いだった。

私は、主人を送り出した後、覚悟を決めて、私に大事な子供を委ねた主人の気持ちに反する事がないよう、
必ず、子供を守る事を一番に考え行動する事を心に誓った。

当日だったか、風向きが東南だったので、放射線物質が東京にも流れてくると思い、子供達に学校を休ませた。
2日休ませたのかな?三日目の朝、「今日は東京を出よう」と決心した。
この日は朝から、私は完全に風邪の兆候があり、「今動かなければ、動けなくなる」と、
動くなら今!の決心・・と言うか、もう神からの御告げのようなものだ。
いつ、この時が来てもいいように、準備は整えてあった。

行き先は、出張前に主人がアポを取っておいてくれたので、そこへ先ず確認の電話を入れる。
「散々考えた結果の結論なので、私は東京を出ます」
と、主人の友人に言うと、「そう思うなら、そうした方がいい、来なさい」と言ってくれました。
私は、もし、受け入れてもらえなかったとしても、私は必ず東京を出る!と心に誓っていたので、
後は、いい流れのほうへ、ただ、ただ、流れを受け入れて行こう!と、心に誓うというか、もう、この先は、神様の声に従おう・・と、ただ、それだけなんです。

この日は、いろいろな準備があったので、子供を傍において置く事の方が不安にさせると思い、子供達を学校に行かせることにした。
登校前に、「今日は東京を出るかもしれないから、友達と遊ぶ約束はしてこないでね」と告知。子供は「エーー」と、半分心配、半分は、ドラマチックな思いを持ったように感じた。

子供が学校に行っている間に、フェリーの手配をし、仕事道具と、当面の生活必需品をそろえた。
のり、梅干、玄米、出し、煮干、ドライフルーツにおにぎり、取り合えず、食べる物はある。
ワゴンアールにそれらの荷物を乗せて、準備OK。
子供が帰ってくるなり「東京出るの?」「今日出るよ」「えーーー、ホントウニデルンダ・・・」
いざとなると、少し不安そう。

でも、予定通り、家を出て、高速へ向かう。
たまたま、震災の前日にガソリンを満タンにしていた。これで、四国まではいける。ガソリンが不足していたので、都内どこのスタンドも営業していなかった。友人に高速に乗ればガソリンがあることは確認をしておいたので、その点の心配はなかった。
道中、信号は止まっている。おまわりさんの手信号・・・、こんな東京は始めてみた。非常事態だった。

一年前に脱ペーパーをしたばかりの私、中央高速には乗った事は何度もあるが、首都高は初めて、お台場まで首都高に乗らなければならない。首都高は怖くて、普段なら絶対に乗らない高速だったが、でも今は乗るしかない・・・、乗ってみると、やはり非常事態、車少な!意外と大丈夫だった、でも必死だった、でも冷静だった・・・。あっという間にお台場へ、気持ちよかったー。

初めての有明港、貨物の大型トラックがぞろぞろ、迷子のように、周辺をうろうろするワゴンアール一台。
大型トラックのおじさんに、フェリー乗り場を聞くと、「ついて来な」と車で先導してくれた、ありがたい。
こんな時に子供に辛い思いはさせられない!とに角楽しく旅行気分でいさせて上げたかったので、一等個室のチケットを買い、フェリー乗り場で、乗船時間を待った。
夜7時30分頃、乗船。子供達は、初めてのフェリーに満足そう・・良かった。
一等の個室に入り、出港を待つ。
時間になり、出港!船が動き出した瞬間、「東京を脱出できたーーー」数日間続いていた、胸を締め付けられるような苦しみ、から解放された気がした。新しいステージへ。


私は、東京を出る当日は、本当に体調が悪く、みるみる声が出なくなっていた。以前にも風邪を引いたとき、声が出なくなった事があったが、その時以上に声が出ない。今思うと、間違いない、放射能の影響。私は、敏感な方だと思う。予断だが、以前、美容師をしていたときに風邪を引き、
予約のお客さんもいるので絶対に休めない日があった。しかし、体は非常に辛く、風邪薬は飲まない主義の私でも、さすがに飲まないわけにはいかない状況。
同僚に薬をもらい(たしかパブロンだったか・・)飲んだ。ものの5秒で薬が効く!信じられないかもしれないが、自分でも驚く程、みるみる体調が改善かれたので、目の前にいる同僚に、「もう良くなった!5秒で効くね!」と言うと、
「ウソーー」と結局信じてもらえなかった事を思い出す。

有明港出港!翌日の午後1時30分徳島へ付く予定。

(・・・続く・・・)


この続きを後日書きます。
一長一短には行かないドラマ、いろんな気持ちが沢山!沢山の葛藤・・、でも一番大切なものを守る事だけで走り出した。走りだ足たら、どんどん扉が開いていった。扉を開ける鍵は、本当の自分の気持ちだった。

疎開を希望する人連絡下さい。一緒に考えましょう。

2011年6月21日火曜日

疎開を希望される方はこちらまでご連絡下さい。

疎開案内窓口として、ブログを更新しています。

福島、関東の子供をお持ちのご家庭で、現状、過酷な生活状況に居られる方へ、ここ、高知県高岡郡中土佐町へ、一時疎開先としてお越し下さい。

高知県では、580戸の公営住宅中18戸のみ入居されている状況で、これについては、被災証明書、罹災証明者が発行されている人に限ります。
現在、この既成枠への柔軟な対応を求めていますので、緩和されるかもしれません。
また、高知県内のNPOでは家電を30個確保しているそうですので、必要家電についても、周辺地域の方々からの支援を含めて対応いたします。

既に四万十市に、知人の案内で埼玉からお越しの母子がいらっしゃいます。
また、徳島にいる知人も疎開窓口を立ち上げており、こちらでも10組を受け入れる予定だそうです。

お隣の大野見では、空き家3件と廃校になっている学校の利用を積極的に考えてくださっています。
笹場においても、現在使われている小学校を利用する事が出来ないか、役場へ問い合わせをします。

矢井賀に民宿にする予定だった建物があり、こちらも安価で借りられる予定です。

県をあげて、様々な取り組みが行われていますが、移動先での人と人との繋がりはとても大切です。
ましたや、子供がいるとなると、安心して遊ばせられる環境は必須です。

大野見、笹場では、とに角子供大歓迎です!
私もこちらに移住は決めるに当たり、地域の子供歓迎ムードが大変ありがたかったです。東京では、どちらかと言うと、子供は邪魔者扱いされる事が多かったですから。
加えて、地域住民がみな顔見知りで、子供を取り巻く環境は大変安心できます。
山あり、海ありで、とても豊かな地域です。

何度も言っていますが、人がとてもイイですので、安らぎもあります。

高知の夏は暑いとの事で、私もまだ経験した事のない夏ですが、楽しく過ごせそうです。

室戸市が100名受け入れを発表しました。
こちらも被災証明・罹災証明をお持ちの方が対象です。受け入れは9月からになるようですが、市から一時受け入れ金も出して下さるとのことです。

30キロ県内に住んでいる方は原発被災証明が発行され、また、罹災証明書が発行される方については、次々と、行政が受け入れ窓口を開設しているようですが、私のように、政治的に全くその対象外とされている地域に住んでいる住民は、個人で動くしかありません。
このような方々のお役に立てれば幸いです。
個人の繋がりは、本当に心強いですよ。行政に依存している間にも、線量は一定量存在し続けています。

社会的にも、地域的にも多様な動きがある日本国内では、地域によって、こんなに状況が違う物かと痛切に思います。

また、役場へ行ってからブログを更新します。

2011年6月19日日曜日

疎開を希望される方はこちらまでご連絡下さい。

stonehigh@earh.ocn.ne.jp

↑このアドレスにご連絡下さい。

このブログは、インターネットショップ「STONE HIGH」の岩城留美子のブログです。

とってもピースなショップです。3.11から6日後の3.17日にフェリーで東京から徳島へ、その後高知の知人宅へ子供3人を連れて避難してきました。

一度も面識のない主人の友人宅へ2週間ほどお世話になり、その後中土佐町の町営住宅へ入居し、今は、子供3人とも元気に学校へ通っています。近所に友人もいるので楽しいですよー。

海は直ぐ傍!貝も取れます。ビールと貝が上手いんだ!山の幸と海の幸と食べ物が上手い!それだけじゃなくて、人がとてもいいです。地元のおじいさんおばあさんはとても親切で、かわいい。
おばあちゃん達が本当にかわいい村で、そんな人たちに会うだけでとても嬉しい気持ちになる。

そんな事です。

メール(stonehigh@earh.ocn.ne.jp)
分からない事があったら、聞いてください。

2011年6月18日土曜日

夏休みの間だけでも疎開したい人は来て下さい。

高知に来て、いろいろ動いています。

取り合えず、念願の一軒家へ移ることが出来ます!ヤッター!!

一等希望していたところです。サイコー!
細かな話、沢山あります。とてもピースな人と繋がった事で、とてもイイ環境に住む事が出来るようになる。この世には、時空を超えた繋がりと縁がある事を、再度確信する出来事です。この話は、また、時間があるときにします。

で、今、直ぐに!一番にしたい事が、中土佐への一時疎開者の受け入れです。東北、関東に住んでいる子供のいる家族で、せめて子供が夏休みの間だけでも疎開したいと思われている方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。
母子の集団疎開でも、家族の疎開でもいいです。とに角、相談してください。何とかなるように力を尽くします。

毎日の生活に疲れていたら、今いる場所を離れる事は有効です。力み過ぎないで、友達家族を誘ったり、保育園、幼稚園、小学校のママとも仲間とでもいいです。相談に乗れるかもしれない、力になれるかもしれないので、連絡下さい。

不安な中、生活をしている子供、親が、心から笑顔になれる機会が得られる事を願っています。

こちらでは、個人つながりで、疎開ネットワークがあります。明日は、東京から、母子の移住者が高知の四万十市にきます。知人の仲介で来るので、私はまだ会っていませんが、近々、会えると思いますので、その話もしますね。

今日は、高知のオーガニックマーケットに行ってきました。
ここでも、反原発のデモや疎開受け入れの活動をしている仲間に会って、話が出来た。

原発から、持続可能エネルギー利用への転換を魂から願い、活動している男性がいて、彼も言っていた。

「本当は、ただ、自然の中で暮らしたいだけなんだけどね・・・・」

その言葉の奥にある苦しみが凄く伝わってきて、私も苦しくなりました。

「私も同じだよ」

って言ったけど、彼は、私よりも更に深い悲しみを持っていると思いました。福島の二葉町から来た人です。本当は、こんな事したくはない、でもするしかない、なぜ??自分のために、家族のために、人類のために、未来のために、もっといい世界を作る事を今からまじめにやる!ビジョンはある。

危険だと思われるところに住んでいる子供を安全なところへ移ってもらう事!その子供達が、将来、幸せな家庭を築き、子供に恵まれ、笑顔で過ごせるようにするためにやる。原因の分からない病気で苦しまないために。だから、疎開してきて欲しいです。

私の夢は、縁側で子供達が遊んでいる風景を眺めながら死ぬ事です。だから、私はこの人生の半分をかけて、疎開と過疎復興に取り組む!私の人生の大きな目的だと思う。

疎開したいと思っている人、多少の不安があっても解決できるかもしれないので、連絡下さい。一緒に考えましょう。

2011年6月14日火曜日

因果応報

因果応報の言葉で表される宇宙の真理。
自分の行いは、必ず、自分に帰ってくる。

それは、百円を拾ったから、百円を落とす・・とか、
百円を落としたから、百円を拾った!!・・・とか、
そういう事ではないから、難しい。
人の気持ちによって、戻ってくる現象が変わるから、
分かり辛い。

この世の姿は、心、気持ち、思い、願い、なのではないだろうか。
形、姿は光で、感覚が物質だ。
体内物質すべてから発する光を、物体として捉えている。
山も木も、草も、海も、すべて、この世は光。

天国はここ。
地球は光。

地球の美しさは、地球船に乗っているすべての生き物の光。

因果応報。

私は、私であり、地球であり、銀河であり、宇宙である。

2011年6月11日土曜日

神様ありがとう!

神様ありがとう。

いつも一緒にいてくれてありがとう。

目には見えなくて、

形がなくても、あなたが居てくれていることは知っている。


いつも何も言わない、何もしない。

でも、しっかりと大きな心で導いてくれる。

そして、あなたと同調すると、その大きなムーヴで押し上げてくれる。

本当にありがとう。


私は、どんなときも、あなたの存在を忘れない。

この大きな宇宙の中で、私以上でも以下でもない。

ただ、そこにあって、しかし、その手のひらは、宇宙の果てを超える事ができるんだ。

この人生を実りの時間として過ごす事が出来ますように。

これからもよろしくお願いします。

2011年6月6日月曜日

蛍がきれいだ~

私の住んでいる笹場に蛍の季節が来た。

道を隔てた海沿いの田園地帯。

太平洋に面し、周りを山に囲まれた山間の村。

川と田んぼの水路に蛍が光る。

蛍の生息する地域だ。


夕食後、近所の友達に誘われて、
蛍を見に家族で散歩。

「みんなにも見せてあげたい・・」

帰り道、

湿った土の匂い、

蛙の鳴き声、

蒔きの匂い・・・。

「田舎はイイナー・・」

やっぱり言ってしまう一言。


隣村の大野見は、もっともっと蛍がいるらしい。

来週あたりが見ごろとか・・・。

ワホワッホ!

見に行きたい~。

変な気がする

政局闘争劇?

菅首相が予定通り?降ろされそうだが、大連立の動き?

大連立の下で、どのような政策が行われ、改革が進められるのか?全く政策論が無いまま、菅降ろしに一喜一憂している報道に不安を感じる。

社会保障と税の一体化の下、非正規雇用者の社会保険加入緩和策である、週20時間以上労働者への加入権。この改革によって、誰が救われ、誰が苦しむのか。

現状、非正規雇用者は、国民健康保険となるが、改正後は、これについての支払い負担軽減策と、雇用主に支払い義務が発生する事になる。しかし、現状、国民健康保険の支払いについては、分割納付が認められているので、全額支払い能力が無くても健康保険の被保険者の権利を失権する事はない。また、国民年金についても、既にこの制度その物の改革の必要性が言われており、この負担については今更論であると思う。この事を踏まえると、今回の改正案が通る事によって、分割納付、もしくは、支払い能力が無く、相応の手続きをしている非正規雇用者の保険料を、国は、企業から、強制的、自動的に得る事が出来る仕組みとなる。この一点において、負担が増える企業に対し、利益が出るのは国と言う図式が見えてくる。さて、国民(非正規雇用者)はと言うと、会社を通して、ある一定額の健康保険料を強制的に払う事になる。この改正からは、非正規雇用者の生存権の本質は、全く改善される事は無く、むしろ、問題の本質からの回避であると思えてならない。非正規雇用者の本質的問題は、正規雇用者とならない事であるはずだ。非正規雇用者のまま、正規雇用者と同じ待遇となる??そんな通りが何処にあるのだろうか。

もう一点、サラリーマン家庭の主婦によるささやかなパート賃金からも保険料を払わなければならないケースが生まれる。

一日5時間のパートで週25時間働くとしよう。自給800円であれば、週2万円で月額で約8万円ほどの収入。主婦は、扶養枠内で、何とか家計の足しになるようにがんばっている。其処からも新たに保険料を持っていこうというのかい?

日本のサラリーマンが、日夜、働きアリのように働き、一生の時間と引き換えにマイホームを買う。高すぎるローンを払い続け、その上、僅かな安心のために子育て中の主婦の稼ぎからまで搾取するのか??

ただでさえ、国民健康保険料が高すぎるのに、それを改善せずしてのこの改革はおかしい。一見、非正規雇用者への救済策に見えるが、根本を棚上げした政策だと思う。

今、菅降ろしに国民の目が向いているが、その間に、どんな政策を通そうとしているのか?もっとそちらの報道がなされるべきだ。

被災地救済への財源確保といっているが、何処につぎ込む財源の確保なのか?

現在、被災地では、工場が全開して事業が継続できない企業がある。その企業に対して、二重ローンが云々かんぬんと、うだうだうしているが、そんな銀行を介するような面倒な事をしないで、ダイレクトにその企業に国が直接、再建予算をつぎ込むべきだと思う。時間が経てば経つほど、維持費がかさむ、さすれば自動的に社員に対する生活保護等のお金がかさむのだから、とに角、一刻も早く、工場再建の予算を直、投じるべきだろう。生産の軌道を作る事、これは、大企業から零細企業まで、等しく行われるべきだ。

今の政府は、なんだかんだ言って、従来の仕組みを守ろうとしている。それでは駄目だ。もっと地に沿った流れ、人間対人間の繋がりをバックアップする位置に国は降りるべき。上から動かすのは今や有効ではない。下から押し上げる力となる事が、最も効率的で、生産的なのだから、早く政府、官僚、長い間、高い地位にいた人たちが、地べたに下りてきて欲しい。

精神は高い位置に、肉体は低い位置にいて欲しい人たちが、今、その逆だから、国民は非常に困っている。

今回の件で、私達は、高知の過疎地に移り住んできたが、被災地もしくは、関東地区の子供のいる家庭で、住居をより安全なところに移したいと思っている人たちに対しての新天地として、ここ高知県中土佐町に移す手助けが出来ないかと思っている。その為に必要な事、課題を超えて行く事を何とかしたい。数人の仲間と日々、考えている。

中土佐町は、本当に豊かないい所です。過疎となっている事がもったいない。今の住処に不安を持っている人に明るいニュースとして、「こんないいところがあるよ」「ここで未来を築こうよ」と自信を持って、言える様にがんばろう!
思いを心に留めて、日々、知識を蓄えていれば、必ず、時が来れば、その思いは蘇り、現実の物となる。

今を未来のために!

2011年6月4日土曜日

今の世の中

今日の日本は、善の力に乏しく、悪が蔓延っている。
なぜ、悪が蔓延るのか?悪が善を装っているからだ。
では、なぜ、悪が善を装えるのか?
欲に支配されているからだ。

この度の内閣不信任決議案の賛否を分けたものはなんだったのか。
後先を考える日本人の理性と善意、この矛先が大我であったか、小我であったか、この違いであったのではないかと思う。

鳩山元首相の過ちは、理性と善意の矛先が小我、即ち、民主党政権維持と菅直人個人に向けた小我であった為、善を装っている悪人(菅直人)に欲(小我)を操られた形となったのではないだろうか。

悲しい事だが、今の世界は、お金によって動いている利益主義。利益主義の政治においては、いかに悟られずに、相手を利用するか、相手の裏の裏の裏までも利用する、そういう社会だ。
好む好まざるに関わらず、これが事実であり、政治を動かしている現実なのだ。人を騙すことのスペシャリストの格好の餌食は、理性と愛で動く人たち、この人たちに対しては、簡単に騙す事が出来る、そのマニュアルを持っている人達。以前、このブログで紹介した映画「god in new york」にも出てくる、人の理性を利用する悪人。

この度の政治劇の中で、松木議員の功績は、非常に大きい。

主要メディアは、この功績(松木議員のしたことの本質)に殆どスポットを当てていない。

松木さんが言った言葉「不信任だから不信任に賛成した」非常にシンプルであり、明快である。松木さんのような物の考え方、行動力によって、多くの人が動いたとしたなら、政治の流れは変わっただろう。
過半数以上の人が、しがらみ(派閥)から一脱し、自己責任の下、判断をすることが出来るよう覚醒したならば、日本は変わる事が出来たはずだ。しかし、まだ、其処に至っていなかったということが、今回の衆議院議員が身をもって、国民に知らしめた、私達国民にとって、非常に大きな出来事であったと思う。

「日本人は、今、この程度なんです」と・・・。

やはり、国民の代表者なのだ。

松木のように実直に行けば、内部分裂をして、政治空白が出来るという人の声が大きいように思うが、本当にそうなのか?私は、そうは思わない。

先にも言ったが、すべての人が、しがらみから一脱し、自己責任の下で自己判断する事が出来るようになれば、その先で決定された事については、誰一人、人のせいにしない、事故の責任で事を進める集団になるからだ。そして、自己の責任、一人ひとりが成熟した集団から選ばれるリーダーこそが、真のリーダーだからだ。
然るに、世間一般に「次の総理が誰になるかわからないから・・・」とか、「誰がなっても同じだから・・・」「それならば、菅でいいんじゃないの~」・・・みたいな、そのような、曖昧な実態の無い不安は起こりえない。

もっと言えば、不信任投票の時点は、その先に道が二股に分かれていたのだ。一方は、議員一人ひとりが成熟した自己判断の切符を握って進む道、もう一方は、相変わらず、集団(派閥)で進む切符を握って進む道だ。
どちらかを選び、どちらかに進めば、それが世界となるのだ。

今回の松木さんの行動が、日本人全員に伝えたメッセージ!このメッセージを受信した人が何人いただろう。

「自己判断で行動しろ!」

非常に大切なメッセージであり、日本が変わる事に出来る唯一の方法だと思う。


非常に残念なのは、このことをメディアが全く伝えないことだ。

鳩山元首相は、集団で進む道を選んだ。友愛を掲げた元首相だからこその判断なのだろう。一個人、一派閥に向けたその愛を次には、何処に向けるべきか、その選択を見守りたいと思う。
能の演目に「羽衣」というのがある。
この中で、天女が「羽衣を返してくれないと舞が踊れません。だから羽衣を先に返してください」と松原に住む漁師、白龍に言うが、白龍は、「羽衣を先に返しては、天女は舞を踊らず、天に帰ってしまうのではないか・・」と疑うが、その白龍に天女は、「疑いは人間にあり、天に偽りなきものを」と言う。そして、白龍は、その言葉に改心し羽衣を天女に返す。天女は言葉通り、舞をまうのだ。

私達は、まさに白龍だ。そうありたいと思うだろう。いや、始めから人を疑いたくもないのだ。そして、やはり疑ってはいけなかったと思いたい。でも、「疑いは人間にあり」であり、人間は偽る生き物なのだ。だからこそ、人を信じるときには、騙されてもいいと思って信じろ!本当に騙されてはならない重要な事の場合は、どんなに親しくても、しっかりとした誓約書を交わさなければならない。

「民主党内(身内)だから誓約書は要らない」と言ったそうだが、本当の愛は、人間は未熟な生き物である、偽る生き物である事を認め、民主党内(身内)だからこそ、双方、何があっても不の財産を得ないように誓約書を交わすべきなのだ。本当の愛とは、他者に対して、また、自信に対して謙虚であることだろう。
「民主党内(身内)だから誓約書は要らない」といってきた時点で、偽りを見抜くべきだったのだ。

今回の政治劇は、日本人の精神を垣間見る大きな出来事であったと、その事を伝えたかった。そして、改めて言いたい!

「自己の判断、自己責任で動こう!」

さすれば、日本は変わる。
さすれば、本当の愛がわかる。
本当の愛は、本当の愛を待っている。

2011年5月26日木曜日

震災から2ヶ月以上が経ち、新たな動き

ここに来て、新たな動きがありますね。
福島の汚染水処理の問題は、また、私達、特に東北関東の人たちを不安にさせているようです。

新たに、関東の地を離れようとする動きも二次的に出てきているようです。また、一次避難から二次避難など、長期化する避難生活の中で異動を余儀なくされる被災民へ、新たな避難先、物資、人材の支援が求められてくるでしょう。中央より西の自治体は、被災地の人たちが最終的に落ち着く場所の準備を今から着々と進めるきと考えています。その結果、地方分権の確立(各地自治体のオリジナルの発展計画の確立)、地方からの国家復興への流れが稼動し始めることを切望している。

戦後、日本の復興の大きな役割を担ってきた東北の人たち。彼らの力は国家の財産、大切な力だ。(彼らを助ける・・)の発想はそれとして、それとは違う角度で、彼らに(助けてもらう・・)発想があってもいいのではないだろうか?と強く思う昨今です。

私の住んでいる高知県の笹場地区は過疎地で、直近の大元である中土佐町だけで毎年人口が130人前後減っている。過疎は年々進んでいる。この事態を改善し、少しづつでも人口を増やす事をしなければならない。その為にも外からの移住者が必要だと痛切に思うのです。畑、田んぼ、畜産、林業、漁業、すべてが揃っているこの中土佐町からしてみれば、被災民を助けるではなく、むしろ、その力を中土佐町貸してください!との気持ちで被災地、被災民と交流してもほしいと思っている。

今や、国家が出来る事には限界があることは、すべての国人がわかっていると思う。ならば、私達から始めなければならない。どの立場の人も今いる場所にある問題に対して、解決していくアクションを強かに起こすとき・・・、動き出している。組み合わせや、見方を変えれば、その問題は必ず解決する。
かわいそうな人を作らない事が、被害者、弱者を作らない事が最も重要な課題!その為には、救済から共済へ移行することで、被災地の人々が救われる気がしてならない。

私個人の動きとしては、子供が通う笹場小学校(全校児童9名、二名増えました!)のHPに手を入れはじめました。以前にも笹場小学校のHPのリンクを貼りましたが、もっと笹場の空気感が伝わるHPにしたいと思っています。

いろんな意味でまだまだ時間が掛かりますが、気を長く持って、今やるべき事を着実に実行していきたいと思っています。

近所に住む友人が『紬市』というマーケットを開きます。
高知県高岡郡中土佐町上ノ加江4004笹場というところです。

蒔き風呂の古民家に住んでいる家族で、極普通の田舎暮らしの延長にある市です。なんでもないシンプルな営みの中のワンシーン!穏やかな田舎の風を感じに来てください。何も無い事は、こんなに豊かなんだ!とても心地よい風が吹いていますよ!

2011年5月19日木曜日

月がきれいだ・・

外は気持ちいいなー。

「自然はいいナー」

って、子供の頃、父の里に帰った時、よく父が言っていた言葉。私もいつも言ってしまう。

「自然はいいナー」

震災が起きて間もなく、高知へ避難した時、眠れぬ夜に聞いていたラジオから、綾香の「みんな空の下」が流れて、とっても癒された事を思い出す。凄く好きな歌だ。
いろんな事があって、最後に

「みんな空の下~」

と歌う。

この(みんな空の下)と言われると、とてもホッとするんだよね。


「みんな空の下」

グーーっと来るんだよね。
この人が、心を込めているからなんだね。・・マジ感動して見入ってしまう。



尾崎豊「僕が僕であるために」

この人のような誠ソウルフルで、ストレートな歌を歌う人は、今いないんじゃないかな?
清志郎もストレートでソウルフルだったよね。

清志郎「love me tender」

やっぱりいいよね清志郎、今生きていたら、反原発を掲げて大騒ぎしただろうな・・・、今のミュージシャンは・・・。

椎名林檎の歌もいいね。

椎名林檎「ありあまる富」

うーーーん。

ハーーーー。

希望に向かっていこう・・。

2011年5月16日月曜日

昨日の岡田幹事長の会見を見て、愕然とした。

昨日の岡田幹事長の会見を見て、愕然とした。

「まだ、こんな事を言っているのか??!!!」
「状況が悪化し続けていても、自分の身に降りかからなければ、誠にわからない人達なんだ・・」

本当に全くの他人事なら、(呆れる・・)と言うだろうが、自分に降りかかってくることに関しては、呆れる・・・では済まない。恐怖を感じた。
今の政府は、間違いなく、国民を助ける事は出来ない!そういう意味では、全く無能な政治家なのだ。政治家ではなく、売人だ。国の資源から、労働力、魂までを売る人達。
この人たちの言う事を聞いてはいけないよ。

東電に対して、会社更生法が適応されていない事が不思議だ。
資金の運用が現実的に悪化して、確実に自力での改善が無理である東電なのだから、会社としては、倒産だろう。

しかし、事業としての必要性と公益性から、会社更生法を用いて、国民に出来るだけ不便をかけないように、一掃する事が妥当なプロセスだと考えるが、これをしない事が、腑に落ちない。
現状のまま、公的資金をつぎ込むと、そのお金は、ストレートに現状の株主に利益配分されることになる。それ以前に、多額の損害賠償金を払えない東電が、今の資産を流動させて、お財布を出来るだけ空にしておく事も出来る状況にあるのだ。両道を止める意味でも、直ちに更正法を適用する必要があるのではないか。

このように元の不始末を清算しないで、公的資金をつぎ込む理由は何処にあるのか。
株主が損をしないようにあるとしか思えないのだ。
株主は所謂ユダヤの金融資本家だそうで、原子力を世界的に推進している人達、核兵器を作っている人たち、昔、植民地化を進めていた人達、日本に原爆を落とした人たちだ。
私は、怒りが湧いてくるのだ。本当に嫌だ。怒りの気持ちは好きではない。大嫌いだ・・・でも、怒りの気持ちが勝手に湧いてくるから困ったもんだ。

==以下引用==

【六ヶ所村や敦賀に巨額交付金】

立命館大の大島堅一教授は別のコスト計算をしていた。
「政府の審議会は計算に一定のモデルを使う。発電所建設がいくらか、何十年使うか、燃料はいくらかなどを仮定して計算すると、原子力が一番安いと出ている。私がやったのは仮定ではなく実績をもとにした計算。国民が負担した費用はいくらだったか。それを得られた発電量で割ってみました」
40年間の実績(有価証券報告書)から割り出したところ、火力9・8円、原子力8・64円、水力7・08円。原子力がいちばん安くはない。
大島教授はさらに、国民負担という点から「税金負担分」をこれに加えた。税金は原発に多く使われているので、「原子力は(ほかの発電より税投入が)2円くらい高くなる」
結果は、原子力10・68円、 火力9・9円、水力7・26円 で、一番高いのは原子力発電だ。大島教授は「再処理をいれると高コスト事業なんです。国民の合意が得られるかどうかは微妙だ」という。
原発に注ぎ込まれている税金とは何か。電源開発促進税というもので、1KWにつき37・5銭。東京電力管内の一般家庭で毎月約108円が上乗せ徴収されているという。その税金が何に使われたかというと、たとえば「青森・六ヶ所村の文化交流プラザ」の総事業費約32億8000万円の交付金として31億9000万円。「福井・敦賀市のきらめき温泉リラポート」の総事業費約35億9000万円の交付金24億3000万円といった具合だ。
赤江珠緒キャスター「原発事故があって、その補償などにお金がかかるから高いといわれていますど、そうじゃなくて、そもそもはじめから高かったということですよね」

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日本の電力は世界的に見て、以上に高い。・・・私達、これで言い訳がない。黙って、不条理を受け入れたくない。

今週の土曜日、高知県四万十市で原発反対の行進がある。行くしかないと思っている。自分が行ける所で、行進があったら行く。
一人でも多くのパワーを終結して、大きなパワーにしなければ、もう日本は終わったしまう。人間の住むところではなくなってしまう。

=以下引用=

今日5月14日も、佐藤福島県知事が先頭に立って、都内で岩手・宮城・福島3県農産物の大売り出しとその安全宣伝、風評被害追放の一大キャンペーンを、賑々しく行った!何もしらされないままに、風評被害に苦しむ被災地支援のためになるなら、と都民も盛んに購買していた。これほどの人命軽視があるだろうか?本当に安全だと言う前に、少なくとも、まず福島県下に今日まで、どれだけの放射性物質が放出し、どの範囲まで飛散したかを、科学的に明確に調査公表してからにすべきではないのか?

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風評被害をさけたいなら、数値を正確に、情報を公開するべきだ。この風評被害キャンペーンは、国の責任回避キャンペーンだ。日本人の思いやりの心を悪用したキャンペーンで、この手法で人を騙すんだよ。本当の対応は、「この土地は汚染されています。この地で野菜を作っても報われません。だから、別の土地へ行きましょう。そこで、またあなたの力を生かしてください。みんなが食べられる野菜を作ってください」菜のではないか。国のすることは、その道を速やかに整える事だろう。それが、保証であり、救済なのだと私は考える。

最近のニュースは、保証金、保証金ってうるさい!!本当にそんなこと避難民が最も必要としている事なのかい???私は信じられない。それも一つだとは思うが、保証金の話ばかりでうんざりだ。これも非常に偏った報道!金金金金金金・・・うるさーーーーーい!!

・・・ホント、ウンザリ・・、癒されたい・・・・。
今日は、石を一つアップする事にする。

美しい地球を守りたい。

2011年5月12日木曜日

自家発電システムについて

高知県中土佐町民になって一ヵ月半が経ちました。
まだ、一軒家に引っ越せていませんが、一軒家に引っ越したら、最低限の発電は自家発電で賄いたいと思っています。今考えている事は、どの発電システムがいいのか?です。

太陽光発電は、直ぐに取り入れることが出来るものだと思いますし、実際にやっている人もいるので、もっとも現実的ですが、なんとなく違う感じがしています。全くの素人考えですが、あのパネル・・・うーーん、地球の全体をイメージしたときに、あのパネルは有害なのではないかナーーと思ってしまい、太陽光発電が最良だと思えない節があって、むしろ、風力発電の方がシックリ来るんですよね。

以前から、常温核融合での発電が画期的であることは耳にしていたのですが、実際に調べた事が無かったので、調べてみると、以外や以外、既に世界中で注目されている科学の最先端なんですね。1989年にイギリスのマーティン・フライシュマンと言う科学者が世界に向けて実験結果を発信していますが、このときの会見は失敗に終わっています。要らぬ欲望と策略の結果、この研究結果は否定されました。それ以上にトンでもないインチキ科学とのレッテルまで貼られてしまったようです。その背景に、石油や原発の利権者の策略があったわけです。

常温固体核融合:荒田吉明先生(大阪大学名誉教授)

結果、研究資金が出ないため、この筋の研究は加速しませんでした。
現在この研究をされている方は、乏しい金銭(ほぼ実費)でされているようです。

上に添付したアドレスから、とても分かりやすく漫画で紹介されているので、見てください。
この漫画の配信先である独立等は、少々癖のある党首が立ち上げた党ですが、言っていることはちゃんとしています。

この分野の本も出ているので、もっと知りたいですね。常温固体核融合がもっとも現実的な発電システムのような気がしています。

2011年5月11日水曜日

ティバートンプロデュース「9」

CGアニメ映画「9」を見た。ティムバートンの名前が前面に出た映画だけど、監督は彼ではなく、新鋭クリエイターのシェ-ン・アーカーって言う人らしい。もともと短編(10分)で作られた「9」を伸ばした形の映画なんだろう・・・、見た感想もそんな感じでした。

良くあるパターンの映画、人類が科学の英知を駆使して作り上げたロボットに生命エネルギーを転写、その後、人間を襲うロボットと化し、人類対ロボットの戦いの末、人類が滅びる。その寸前に一人の科学者(マシーンを作った科学者なのかな??)が、人間の誇りを手作りの人形にたくし死ぬ。ロボット同様、生命エネルギーを転写された人形だ。その中の「9」と呼ばれるロボットが、マシーンを倒す。終盤は生き物としての情緒をクローズアップした形で、最後は、生命の浄化で終わる・・・こんな映画だったと思う。
「第九地区」もそうだけど、キリスト教では9の数字が特別な意味を持つようだ。

この映画の中で、生命エネルギーを転写するためのフィルター(転写のするための変換装置みたいなもの)が出てくるんだけど、この存在が、「2001年宇宙の旅」の冒頭に出てきた宇宙から降ってきた大きな石版と同じ存在のように思われたのは、私だけかしら?
全体的にはつまらない映画だったけど、改めて、人類が最終的に捜し求めている物は、この転写機であり、岩版に準えたある物なのではないだろうか。無常の世界の中にある絶対的に信じたい何かなのではないかと思った。

人類の未来には、地球から孤立する立場ではなく、地球の循環の中に参加する参加、融合する立場ないし、行いをして生きていく事が有効。始まりは宇宙であり、地球であり、大地である。終わりもまた同じ事だ。ならば、生きている間もその範囲内なのではないだろうか。今の世界だけが切り離された物だと思うから、とんでもなく怠慢になるのであって、すべては、循環の中にあるだけだ。質素に謙虚に生活をして、大地としっかり繋がっていれば、自然に人類が探している人類の鍵が分かるんじゃないかな・・・、人類の鍵はヘッドじゃなくてハートにあるもの。

頭は感じた物を解読する所だから、その前に受信する五感が育たなければ鍵は見つからない。また、五感があっても、互換性が無ければそれを認識する事は難しい。
では、どのようにしたら、五感が育ち、互換性育まれるのか?私個人としては、自分の気持ちと好奇心に真摯に向き合う事、そして、それらに従う習慣を身に付けることだと思っている。失敗もあるし、ハプニングもあると思うが、経験として、必ず磨かれ、成熟していくと信じている。人間の本質、人間が人間である所以はは、慈悲の心や自利利他の心だと思うからだ。

昨日、家探しをしている最中、間違って入った道があった。あるところまで来ると、前頭葉がぐわーっと広がってくる感覚になり、直ぐに私は、この場所から特別なエネルギーを感じた。
特別な物があるわけではなく、ただの山間の風景何だけどね・・・。本当に美しい山間の地域、何とも美しい場所だった。

今思うと、それは、おおきな生き物の息吹だったのではないかと思う。とっても大きくて、調和の取れた一塊のエネルギーが育って、安定している場所だったのかな・・・??。今日は雨だけど、折に付け、足を運びたい場所だ。

↓面白いから見てください。

小出裕章インタビュー

現役官僚、古賀プラン

2011年5月8日日曜日

幡多マーケットに行ってきた。

今日は、ゴールデンウィーク最後の日。何がゴールデンだよ、多寡だか数日でさっ、と、ゴールデンウィークの度に一度は文句を言う私・・・。

友人の誘いに乗って、高知県の黒潮町で開催される幡多マーケットに行ってきました。マーケット自体はあまり見れなかったんだけど、その後、近くに海岸沿いにあるうどん屋にうどんを食べに寄りました。

海全開のとっても気持ちのいいお店で、ゆったりと波の音を聞きながら、美味しい手打ちうどんが食べれる店です。サーフィン好き店主がいるのかな?サーファーが集うようなお店でした。結構広い店内、ライブもやってるようです。

そこで、偶然に全開のデモに参加した人に会ったのですが、その方は、福島からこの度移住してきた人で、元々、福島に住んでいるときから、自宅は自家発電で生活していた方です。高知では土佐清水市に住むことになっているようで、其処でも自家発電システムを構築して生活をするとの事、どんな仕組みなのか、実際に遊びに言ってみようと思っています。話を聞く限りでは、とってもシンプルな感じです。
自家発電で生活をすると、自然と無駄に電気を使わなくなるし、夜は早めに寝るようになるそうです。

原発反対のデモや抗議活動も意味はあるけど、それだけでは、なんだかネガティブですよね。抗議もする一方で、自分自身の生活も自然に寄り添うような、創造性のある方向を向いていきたい。楽しい事をして生きたいからね。

お金を払わなくても、生活のベースとなる電力が維持されていれば安心に繋がる。そのエネルギー源が自然エネルギーであれば、尚更安心ですよね。太陽、風、地、ただ存在するだけでエネルギーと成り得るものを活用する。私が住んでいるような田舎なら、現実的に可能だと希望がもてます。

今日の海は本当に気持ちがよかった(^0^)

明日から、また新しい一日が始まりますね。自分のペースを大切に前向きに行きましょうね。

2011年5月1日日曜日

4月29日に高知城の周辺を行進してきました。

「原発のない日本へ」と題した原発反対のデモに参加してきました。全部で何人いたんだろう・・。結構な人たちが集まっていましたね。発起人は、私達家族が高知に来てからずっと面倒を見てくれていた女性です。
私が、この友人と初めて会ったのが約一ヶ月前です。直ぐに大好きな人になりました。と言うか、始めから違和感が全く無かったんですよね。

私は、日常的には、あまり積極的に人と触れ合わない生活なので、会った人とは、縁で結ばれていると思っています。これは、自分を垣間見る時でもあるのです。

私も友人の行動に共感し、起こした魂をより大きくする事に一役関わりたいとの思いで、子供と主人と共に参加しました。

参加するからには、まじめに参加したかったし、この行進の意味するところをしっかり成し遂げたいとの思いがあり、行進を開始直後、自然に声が出てきた。一声出し始めたら、止まらなくなって、次から次へと言葉が出てきて、行進仲間がギターや太鼓を奏でる中で、ラッパーのように言葉を出しまくっていた。高知城周辺のビルの中にまで届け!!との思い出、腹の底から精一杯の声を出した。
こんなチャンスはないよ!と街中で、こんなに大きな声を出せる機会って無いじゃない?だからこそ、こんなめったに無い機会を逃してなるものか!と命いっぱい生かされてきました。

私が声を出しはじめたら、次第に周りからも声がどんどん出てきた、みんなの声となっていった。自分でもここまでやったか・・と関心した。あの時は、原発反対の魂が乗り込んできたんだね。二日後に朝になって、初めて恥ずかしい・・気持ちに少しだけなったけど・・・。

でもすっきりして、この後の続く部分として、「グリーン市民ネットワーク」の活動に参加する事にした。これは、エネルギーの分散化や、自然エネルギーの活用、推進を目的として発足された26名の団体。
これからの生活のあり方、エネルギー供給のあり方、何をして電力に変換するのかなど、総合的に考え、推進していく事が必要!これには、国の役割もさることながら、私達国民一人ひとりが、真剣に取り組む必要がある。お上から供給される事柄だけでは、日本はチェンジできないからだ。草の根から変えていかなければ、真の改革は成し遂げられない。

わたしは、何度もこういった。

「原発いらない!みんなの為に!」

みんなの為にいらないのだ。
一部の為に必要な原発は、みんなの為にいらない。

asahi.com


人は、恐怖によって動いてはならない。
たとえ、恐怖を感じても、それを希望に変えて進まなければならない。
恐怖は、長くは続かない。恐怖を継続すると、ある地点で死ぬからだ。
希望は、何十年、何百年と持ち続ける事が出来る。希望は続けば続くほど、益々光を帯びてきて、みんなを幸せにするから。そして、迷ったとき、悩んだとき、苦しんだときに再び戻る出発点となるからだ。
自分が描いた希望の扉を開けたのだから、その希望の世界に進む事は止めないと思っている。

今、一番優れているエネルギーの生産的手法に常温核融合と言う物があるらしい。
私は、太陽光発電を取り入れていくことが、もっとも現実的なのではないかと思っているが、どうなんだろうか?各家庭にそれぞれ設置されていて、そこで使われる電力は、すべて、そこで賄えれば、安心して暮らせる。町の電気屋さんのように、町には、ソーラーエンジニアが従事している必要があるよね。そうなると、医者と学校の先生、ソーラーエンジニアと田畑があれば、生活のベースは整う事になるのかな?
まだまだ、勉強不足。知り合いに自家発電で生活している人がいるから、今度聞いてみよう!

2011年4月28日木曜日

笹場小学校の特別授業

4月25日、子供の通う学校で特別授業がありました。

地元の漁師さんが来て、鰹ののたたきの作り方を教えてもらう日です。地元では、「わら焼き鰹たたき」と言うそうです。

一匹の鰹を捌くところから始まって、わらを入れたドラム缶に火をつけて炙ります。


この魚を炙る大きな鉄の絡まりなのかしら・・・、結構重かったらしい・・。



見ているだけも、お腹が空いてくるほど美味しそう・・。



地元の優しい漁師のご夫妻に教えてもらって、なんて贅沢な授業なんだろう。
とってもリアルな学びですよね。生活力を学ぶ事が、生きていく学びの根本だから、実際に漁師として生きてきたおじいちゃんから学ぶ事は、肌身で事を学ぶ最良の方法だと思う。やったー、ラッキータイム!







子供7人だけが使うには、とっても広い校庭と、周りに広がる大自然の中で、鰹を捌く子供達・・・、とってもステキな光景です。



鰹さんありがとう!



美味しそうに盛り付けられて、





ウマソウ・・・。

いつもは、生徒7人と先生方だけで食べるお昼ごはんですが、今日は、卒業生やら、隣の学校の子供やら、ご近所の子供達も集まり、私達は家族で参加して、とてもにぎやかなお昼でした。

漁師さんが持ってきた、長く使われている道具達は、年期が入っています。





小さな小さな笹場小学校は、とてもすてきな小学校です。

2011年4月26日火曜日

新しい動き

宮城県の4市で、集団移転を検討している地区が出てきた。集団移転に関しては、国がその費用の大半を負担する事が制度化されている。
被災地の方々は、ここに来るまでの間、相当な苦悩の中にいただろう。この集団移転が最終案となって、速やかに道が開かれる事を願うと共に、国が躊躇することなく、全面的にサポート、推進することを期待したい。

それにしても、菅内閣は、日本国政府なのか??と疑念を持たざるを得ない言動をしている。
まず、増税論に一言言いたい。現在、日本国内の資源を含めたエネルギー量を見ただけでも、現状維持が精一杯であることは、地に足を着いている人間であれば容易に分かる事だろう。そんな国内情勢の中で、増税によって、迎え得る未来とはどんな世界か想像してみてもらいたい。

これからの日本は、日本を立て直すために莫大なエネルギーを必要としている。新たに生まれるエネルギーの使う先は日本国内の復興だ。
被災地を含め、いろんな意味で、生活を見直し、立て直す時期に来ている。
この度の震災では、被災地は勿論の事、被災を受けていない地域にいたっても、その影響から免れない状況だ。経済的にも国民の消費意欲は更に薄れ、一般家庭の収入面にもその影響は出ているはず。
また、国民一人ひとりがいろんな意味でエネルギーダウンしているこの時に、「増税」の言葉を出す政府、官僚は、国と国民の因果について、どのように認識しているのか、非常に疑問だ。

国民のエネルギーを吸い上げた先に、国があるとでも思っているのだろうか?だとしたら、それは非常に恐ろしい事だ。奴隷制度国家と言わざるを得ない。
私は、国の発展とは、国民のエネルギーが増大した先にあるものだと考える。
国民のエネルギーが増しているときは、増税(ゆとり)→生産(発展)→安定(休息)→保証(未来意)と言ったような流れが生まれ、それらは結果として、長期安定への道を確保することになる。
しかし、現代日本は違う、生産(エネルギーの減少)→不安定(疲労)→税金:保険(安心)→保証(過去)で、未来に繋がる要素が全く無い、悪循環だけが繰り返されている。このような日本の仕組みの中に発展はありえないのだ。

この震災で、国民や国土エネルギー(生産力)の非常に多くが奪われた状態だ。この事をまず、重大な事と認識する必要がある。そして、その原因追求に勢力を挙げるべきだ。

この先、何十年も被災地が復興する事は考えられないだろう。また、チェルノブイリ同様に、この先何十年も福島第一原発の封じ込めにお金が掛かり続けることは明々白々である。
日本国復興の費用と福島原発のアフターケアーに掛かる費用の二つの費用を何処から出すのか?これについて、多方面からの議論の余地が十分にあるにも拘らず、その議論をされないまま、いきなり復興増税論が表に出てくるとは、奇奇怪怪である。東大やらなんやらと高学歴出身の人間にしては、知恵が無さ過どころか、
気持ちが無さ過ぎであきれた物も言えないが、思いっきり文句は言う事にする。


日本が保有している米国債毎年50兆円前後も買い続けている。一説には民間とあわせると450兆円から500兆円もの米国債を持っているとか。
増税をする前に、特別会計と、米国債など、日本の持っているお金を全部開示すべきだ。
また、政治家の給料削減も必須だろう。

そもそも、この度の震災が起きる以前から増税論が出ていた。その時点では、国民の多くが反対していたと思う。しかし、震災後は、「仕様がない」と増税を了解する動きに転じてはいないか?
以前にもブログに書いたが、「仕様がない」で進んではいけない。その先にはハッピーはない。どこかでチェンジしなければならないからだ。ならば、今、初めからヘッドチェンジをしなければ、益々、エネルギーがなえて行く。悪循環が加速するからだ。

仕様がなければ、仕様があるようにするのが政治であるのに、本当に無能な政府だ。政府として、「仕様がないんです、だから、皆さんのお金を下さい。私達は無能なんです」と言っているのが、今の間内閣だ。ならば、こいつらに、一般ピープルの私達以上の給料は出せません。国会議員の減給となる正当性がここにある。

次に、日本国の保有する資産の開示をすべきだ。
それと同時に、何処をどのように復興させるかの発案と検証。それに当たって、どれだけの費用が掛かるのかの概算。これらの結論をすべて数字で開示して、その上で、どうしても足りない部分は、国連に支援を求めてもいいのではないのか。
今まで、日本は、多額を国連や世界に援助していたのだから、この事態に支援を受けても罰は当たらないでしょ。

それらをリードするのが政府なのに、本当に何も出来ない人たちだ。
今回の集団移転にに関しても、地区からの発信ではなく、行政機関からの誘導であれば、これに伴い予算も短期間で明確に判断できるだろう。しかし、この動きを地区に依存していては、概算をすることは難しくなる。
いろんな意味で、国政がリードしないとどうにもならない。

菅内閣には任せられない。でも自民党にも任せられない。民主党内の勢力がチェンジする事を期待している。
国民の生活が第一と掲げて、与党に君臨したときに陣営に期待するしかない。また、マスメディアの無能さにも参った・・。政府に都合のいい報道しかしない。メディアの罪は大きい。

何処まで行けば、日本のメジャーは金まみれの仕組みから脱却できるのだろう。アメリカ政府とお友達だなんて言っているうちは無理だ。アメリカ政府の言いなりになっているだけなのだから。
未だにGEの責任問題に一切触れない日本政府。GEの賠償責任はどうなっているの?エイズのときと同じだよ。アメリカの責任は一切追求しない日本と言う国は、奴隷国家だ。まずは、この事に気がついてほしい。愛する日本が根こそぎやられる。日本のプライドを守りたい。

2011年4月22日金曜日

海辺で・・

昨夜は、夜の海辺で笛を吹いていた。

夕方、早めに夕飯の用意をして、日が暮れる前に海へ。

地元産の日本酒と地元で釣り上げられた魚を持って、

夕方の海辺へ行った。

心地よい波の音。


下手な笛を吹きながら、どんどん日が沈んでいく。

見上げると、満天の星空。

船のエンジン音も聞こえる。

私は、心地よく笛を吹き続けていた。


自然と福島の人たちの事を思い出す。

石巻市の大川小学校の子供達の事、親族の事。

海に向かって、精一杯の思いでアメージンググレイスをふいた。

涙が込み上げてきた。

ふき終わって、泣き終わったあと、すっきりした。


泣けるって幸せな事なんだよ。

泣きたくはない、悲しい事は起きてほしくない、でも、

深い悲しみのどん底にいる時は、人は泣けない。

悲しみが深すぎて、泣く事も出来ないんだよね。

でも、今、私は泣く事が出来る。


日々の生活は楽しくて、幸せに満ちている。

でも、綺麗な海を見ていると、悲しみが込み上げて来るんだ。

最愛の子供をなくした親の気持ちを思うと、わが身に置き換え辛くなる。

亡くなった子供を背負い、帰宅した人もいたと聞く。

本当に心からご冥福を祈ると共に、

一日も早く、悪夢から目覚めてほしいと願うばかりだ。


子供達は天国へ行っていると思うけど、

苦しみの最中にいる親の事を思うと、

天国の子供達もきっと辛いと思う。


もしも、未来、辛い思いをしている人たちに会う事があったら、

その時には、力になれる人間になっていたい。

だから、私は、夜は寝て、朝起きて、子供のお弁当を作り、

普通に暮らす。


神様、日々、感謝の心を忘れずに過ごします。

私でいられることに感謝します。

ありがとうございます。

2011年4月21日木曜日

母乳からヨウ素を検出

福島市内の市民団体が、母乳調査をした結果、ヨウ素131が被爆した母親の母乳から検出された。
政府やマスメディアは、全く心配ない量と言い切っているが、本当にそうなのか?
相変わらず、自然放射核種と人工放射核種の違いを報道せず、

「既に自然界にもあるのですから、この数値は全く問題ない。。」

など、バナナに含まれているカリウム40をさしていっているが、これは、地球起源の自然放射核種なのだから、今回の人工放射核種であるセシウム131をこれと比較して語っても全く意味が無い。ひどいまやかしであり、このようないい加減な見解を、マスメディアを通じて、有名大学の教授が言っているのだから、ひどい物だ。

財団法人の日本分析センターのHPですら、この事を言っています。

自然放射核種

代表的な人口放射核種


ヨウ素131とは?

既に、当初から懸念されていた生態濃縮が始まっている事が明らかになったにも拘らず、相変わらずのいい加減な、何の根拠も無い「心配ありません」報道によって、国民の行政、メディアに対する不振と、悪玉にあげられている「風評」が広がる。

外部被爆よりも数段怖い内部被爆についての見解が、情報として偏っている事実がある。ましてや、その偏って報道を専門家が発信しているのだから、始末に終えない。

私達素人が、調べなければ真実か否かを突き止めることが出来ない日本国。
内部被爆についての考察:琉球大学 矢ケ崎克馬

国としての機能を全く果たしていない中で、またしても増税の言葉が出てきた。東電の保障責任を国が支援するなどと、ふざけた事を言っている。国が・・ではなく、国民が支援するということだろ?もっと分かりやすく言葉を使ってよ。

このような事態に成っているにも拘らず、未だに浜岡原発を稼動している。東海地震は、いつ起きてもおかしくない。。とまで言われているのに、何で?信じられない。安全強化をしているとの事だが、まだそんなことを言っているのか?安全強化のための工事には2.3年掛かるといわれている。せめて、それまで止めるべきじゃない??
それをしない日本政府、東電って何物???「反省している・・」と国会にまで出てきた東電社長、反省している結果がこれでは、納得できない

youtube : 東電社長謝罪

こんな国ありえない!国民のための政治でない事は明らかだ。

今起きている事は、他人のことではない、日本人一人ひとりの責任だ。こんな政府、メディアを許してはいけない。

マスメディアにおいて、極めて常識的なことを言っている人たちは、降板されている事実もある。

今回の震災が起きる前、蟹工船が話題になった事を覚えているだろうか。小林多喜二の蟹工船だ。作者、小林多喜二がどうして死んだかは、有名な話だが、このように露骨ではないにしても、今、日本で行われている事は、これに類似していると思わざるを得ない。反政府側の報道は許されない、そのような発言には圧力が掛かっているのだから。

こんな国を変えるたまには、一人ひとりが精神的に自立しなければならない。自分に意見、考えを言っていかなければこの国は変わらない。専門家である必要は無いのだから。

国民が国民目線で物を言って何が悪い!風評を馬鹿にする政府が馬鹿だ!政府は、風評に対して、もっともっと謙虚である必要があるのではないだろうか。そもそも風評こそが国民の生の声であるのだから、風評を軽視している政府は、イコール、国民を軽視しているに他ならないのだ。

何を言っているかも大事だが、それ以前に、発信している人の心のありようが大事なのだ。国民は馬鹿じゃない!心を見抜いているんだぞ!心に自信を持ってほしい。

2011年4月19日火曜日

日常

今朝は、沢山出たゴミを朝から荷台に乗せてゴミ置き場へ何往復かし、
その後、子供の忘れ物を私に小学校へ行った。
道を歩いているだけで気持ちがいい!

依然住んでいたところも、東京の都心部近くの割には、とても緑の多いところではあったが、そうは言っても、そこは、大都会の中の限られたスペース、人が整備している公園だ。

しかし、ここは、その真逆。大自然の中の一部に細々と集落がある。このスケールが、たまらなく気持ちいい!

子供に忘れ物を届けた帰り道、3人の地元の人たちとすれ違った。

「おはようございます」

ここでは、あった人すべてと挨拶をする。知っているとか、知らないとか、そういうことではなく、人にあったら挨拶をする。

私:「今度、東京から笹場の住宅に引っ越してきた岩城です」

地元の人:「あーー、小学校三年生の子供がいるね。」

既に、私達家族の存在は知っていた。

私:「このあたりで、いろいろ遊ばせてもらっています。よろしくお願いします」

地元の人:「はい、はい」

なんて事ない朝のワンシーン。


私は、東京に住んでいるとき、道端で人とすれ違っているのに挨拶をしない事が、自分の中では大変不自然な事で、気持ちが良くなかった。人がいるのに、挨拶をしない不自然さに馴染めていなかった。
もちろん、東京には人が、わんさと居て、挨拶してたら限が無いのは分かった居るけど、それがちょっとしたストレスにもなっていた。
ここでは、子供も大人も必ず自然に挨拶する。勿論、村の人たちはみんな顔見知りなんだけどね。

ゆっくり流れる時間が大変気持ちの良い毎日です。

2011年4月18日月曜日

笹場小学校の授業参観日

昨日は、笹場小学校の授業参観日だった。全校生徒7人、小学校6年生が3人に5年生が3人、3年生が1人の計7名だ。それに対して、先生は2人プラス、校長先生、それ以外に事務業や養護の先生2人で、合わせて5人の先生達。

わが子は3年生なので、先生一人対、子供一人の授業だ。

笹場小学校でも、一対一のクラスは初めてだそう・・・、やったーわが子!3等賞の当たりくじを引いたよなものだぞ!ちなみに2等は、二人だけのクラスで、一等はたった一人の学校だ。(勝手な位置づけだが・・・)ラッキー!
以前は、1クラス40名近くいる学校で学んでいたわが子。今は、たった一人のクラス・・・面白すぎる・・。

今、笹場小学校では、子供を増やそうキャンペーンの構想を思案中。
待っていても、人は来ない、アピールしていかないと・・。

村おこしですよね。すごいエネルギーですよね。

このままでは、来年には生徒3人、再来年は一人です。間違いなく、生徒がいなくなりますからね。

中土佐町立笹場小学校HP

去年から更新されていないみたいです。この学校の子供達の粋のよさが出ていない気がする・・。
とても生き生きした学校と子供達がいる笹場小学校を、もっと沢山の方に知ってもらいたいと思う。

2011年4月17日日曜日

水の汚染が生み出す世界

今、海水の汚染が進んでいる。地球の生き物にとって、これはとても悲しい事だ。

私が今まで見た水の中で、もっとも美しいと思った水は、熊本の阿蘇山の麓にある白川水源だ。

素晴らしく美しい水で、この泉を見たとき私は、人間が生まれる前のイザナギノミコトやミザナミノミコトの時代、天女の姿を垣間見た気がした。

その時代、裸でこの泉の中で戯れていた、そんな光景を体感し、心の中で、今すぐに飛び込みたい気持ちと、それを抑える理性との葛藤でしばらくの間、動けなかった事を今でも思い出す。

(やっぱり、飛び込むわけにはいかないよね・・・)

と思ったその次に思ったことは、

(人間とはなんておろかな生き物なのだろう・・)

との思いだった。

こんな美しい泉に飛び込む事が出来ない。そんな喜びをみすみす捨ててしまった、なんて愚かなんだろう・・・と。同時に、世間の枠から飛び出せない自分って、なんてちっぽけなんだろう・・・と思った。

「みんな!白川水源のような水を目指そうよ!」「白川水源のような水を目指そうよ!」「みんな!白川水源のような水を目指そうよ!」「みんな!目指そうよ!」




今までの人類史は、水災、(洪水、水不足)からの回避などを目的に沢山のダムを作ってきた。ある意味、これは、避けられない流れであったと思う。しかし、これからは違う、科学は発達し、諸々の事情も変わってきた。日本人なら、人類なら、きっと、そのハイテクノロジーによって、綺麗な水を保ちつつ、災害を回避する事が出来るはず!科学の力は、お金に変換しない!美しい自然へと変換していく時代!いよいよリアルかしていく時だ。

みんな!白川水源のような水を目指そうよ!

妥協は必要ない。ただ、ただ、目指す世界の青写真を作る事。夢に妥協は似合わない。

今、被災地に送られている移動式の太陽光発電機がある。

これは、このような事態に成る前から、中小企業が開発をしていて、一大事の為に確保しておいた方が言いとセールスしたものの、主要な期間はこれを受け入れなかった。(災害時でも2.3日で電気は復興する)・・これが、その時の見解だった。

しかし、今、その移動式太陽光発電機が被災地で活躍している。同じく、中小企業の技術によって、風力発電機も稼動している地域がある。これが日本の底力なのだ。発酵食品、味噌、玄米、こぶ、いりこだしの味噌汁、大豆・・・、日本の伝統的な食事、これらが、日本を救うだろう。小さな微生物と共存してきた日本の文化だ。

復興という言葉が前面に出てきているが、責任の所在は何処にある。アメリカのクリントンが来日したが、何しに来た?日米友好関係の確認と協力?日本を助ける??冗談じゃない!福島第一原発1号機から5号機までの設計はアメリカのGE(ゼネラルエレクトリック社)だ。また、その設計をしたデール・ブライデンボー氏が「この原子炉は危険だ」と忠告し、一刻も早く停止しなければならない事を、76年の時点で言っていたことが分かっている。にも拘らず、日本政府は、この事を一切言わない。それどころか、米国の救援を前面に出している。ふざけるな!復興に当たっては、GEがその責任を取るべきだろう。これに触れないで、問題が解決するわけが無い。このブログを読んでくれている皆さんも調べてみてください。
クリントンは日本の友達ではない。悪人だ。

トヨタ自動車の件を思い出してほしい。アメリカのとった態度はどうだったか?国会にまで社長をつるし上げた。にも拘らず、このリコールは間違いでしただと???それでもアメリカは謝罪しない、責任を取らない。それどころか、日本政府は全く抗議しない???これどういうこと???

日本はアメリカの植民地だということだ。戦後、日本はアメリカの植民地政策の中に居続けている。この事を既に理解している人たちも増えているが、今だ(そんあ馬鹿な・・)と思っている人たちが大半だ。

考えてみてほしい、今の時代、第二次世界大戦前のような露骨な奴隷政策を人類が許すわけが無い。これについては異議はないだろう。その一報で、DNAゲノムが解読され、脳の働きもかなりの範囲で解明されている。心理学の発達もかなり進んでいる。これらのトップにいるのはすべてユダヤ金融だ。

戦後日本はGHQによって、憲法まで作られ、土地に値段が付いた。日本の有力資産家から財産を取り上げ、教育も米国に支配される。食べ物も米国よりに傾いた。日本の経済のトップにはアメリカを経由したユダヤ金融がいる事を多くの人が知っていると思うが、日本の政治的実権もこの人たちが握っている事には気付いているだろうか。これらすべてが、爆弾を落とさずに他国を植民地にする方法だ。
あたかも、自分でそれを選んでいると思わせる方法で、巧みに心理操作している。
その証が(しょうがない)の心だ。
今回、この(しょうがない)をつぶやいた人は沢山いるのではないだろうか。
しかし、違う!(しょうがなくない)のだ。
今の日本政府はアメリカ(ユダ金)の言いなりである事は明らかだ。
アメリカのマスメヂアがしきりに日本をほめているが、ほめ殺しをしていると、私は疑っている。
アメリカの責任(GEの責任)へ目を向けないように必死であると共に、アメリカ国内にもあるMarkIに対するアメリカ国民の非難を避けるためだ。インターネットメディアをカルト扱いする流れがあるが、どんな情報も、自分で確かめてから判断する事を忘れてはならない。腑に落ちる・・事が大事だ。

冒頭に書いたように、夢に向かって、前向きに一歩を進む事は大切だし、そうしよう!既にそうしているだろう。しかし、一方では、過去の流れをよく解明し、その責任の所在を明らかにするエネルギーも使わなければならないのではない。これをもってネガティブだとか、悪いところばかり見るな、今はそんな暇は無い・・などなどの薀蓄を言うインテリもいるが、これもまやかしだ。

「どちらも大事な事である」

と私は思う。

未来への妥協は必要ない。過去の過ちを正す必要はあるのだ。

「白川水源のような水を目指そうよ、その為にがんばろうよ」

水のもたらす恩恵を忘れてはならない。私達の体の7割は水なのだから。

2011年4月16日土曜日

荷物が多いゾ・・・(--;)

荷物がかたずかん(--;)

前の家は広かった・・、然り、荷物も多かった・・・(--:)

しばらくの間、段ポールがかたずかないだろう。出来れば、一日でも早く、一軒屋が見つかるといいナー。

でも、それでもここは自然が広い!部屋が狭くても土はいっぱいある。大きな山々の姿を見るだけで、ググンと呼吸が広がって、気持ちよくなる。

お年寄りが沢山、地域で活動している村は、とても興味深い。とても長い時間を生きているから、言動に深さがあって、話しを聞いていて、とても面白い。

今日は、地区長さんに夫婦で挨拶に言ってきた。50mmほど歩いた所に地区長さんは住んでいる。御歳80歳、とても元気です。白髪のおじいさんですが、流木で作品を作って遊んでいます。

昔からこの地に住んでいる方。

「今は、自然が壊れたね。昔はこうじゃなかった。もっと自然が綺麗で・・・これは、自然じゃないな・・・」

と、つぶやいていました。

「昔の写真はありますか?」

と聞くと、

「そうだな・・、あるね・・・、内にあるのは、けっこう古いな・・・、今度、整理してみよう」

とても楽しみ!もとっと美しかった時代の姿が見られる。


最後の清流と言われる、四万十川に行きたいと思っている。私にとって、縁のある場所なので、いつか行きたいと心の中で思っていた高知県。思いもよらない流れで、この地に住む事になった。しかも、この地に来て、3日後にであった家族の夫婦が私の友達と友達でびっくり!私の姉(若くして他界した姉です)のことも知っていた。もの凄い偶然・・と言うか、(やっぱり!)と言う感じはあった。
人生は、何があるか本当にわからない。実に不可思議な事が起こる物なのだ。


私は、最近思う。
人生のシナリオは大きく一つなのではないだろうか。

人生は、一枚の大きな絵のようなもので、生まれるときに、自分は、どの道を歩くかを決めている。しかし、この世に生まれた瞬間に、その大きな一枚の絵の全体を見る事が出来なくなる、これは、人間に生まれた、殆どの人が、見れなくなる。でも、その絵のイメージを忘れないで歩みを続けていれば、いつかは、絵の全体像が見えてきる。人の経験に勝る物はない。

人間は、チームで繋がっているんだ。それはとてもミステリアスで、何処で繋がるかは分からない。分からないけれど、必ず繋がっているのだと、必ず、誰かと繋がっているのだと信じていいんんだ。心の扉が開くと言う事は、繋がっている証なのだから、どんなときも心を開く事を恐れてはいけない。
自分を生きる事が、すべてに繋がるのだから。

空気が美味しいという事が、どれだけ人間を気持ちよくさせてくれる事なのか、しみじみと体感している毎日です。

今、高濃度汚染水が海に流れています。このことは、大変重大な事です。その重大さを、どのくらいの人たちが自覚しているのでしょうか。人類にとって、とてつもない恐ろしい事が起こっているのです。

私は、こんなことを想像します。

チェルノブイリの石棺があります。この石棺を数千年先の人類にとって、どのような存在にありうるのか、想像するのです。

その頃は、今回の福島第一原発の出来事を記録では留めていても、生活の中では風化して、神話化されています。その為、立ち入り禁止の区域にも拘らず、誰かが、侵入してしまい、そこで今まで無かった出来事が起こる・・・とか、現人類が予想もしなかった大災害がおきて、石棺が破損する・・・とか、放射線物質が徐々に石棺を溶かし、しまいには、穴が開いて漏れ出す・・・とかです。

プルトニウムは半永久的に存在しますから、私達は、冗談にも思えるような、未来があるかもしれない・・。

科学者が知っている事は、今、この瞬間から過去の事に限定されています。
まだ、放射線物質に関しては、その生き物がどのように変化するかは、未知なのです。

今、日本人の為に必要な事は、この先、何を目指して、どんな日本にするかと言う夢です。
子供に

「夢を持とう!」

とか言っても、大人が、社会が、国が夢を持っていなければ、その中で育つ子供が夢なんかもてる訳がない。これは、宇宙の法則です。

その為には、夢を持っているリーダーが必要です。菅直人は失格だ。

0ベースと言いながらも全く0ベースではない。

先に○○ありきの議論やきれいごとばかりがテレビからは見られる。うそ臭い愛がいっぱい見られて、テレビにはうんざりだ。愛とは、謙虚で地味なものだ。

田舎はお金ではない繋がりの中で生きている人たちが多く、とても素晴らしい環境です。日々、この土地から学んでいます。

4月29日、高知市内で反原発のデモ行進に参加します。私の友達が発起者です、すばらしい行動力!私もその魂を大きくする力になりたくて参加します。参加したら、言いたい事が溢れてきて、マイクで文句言っちゃうかも・・。国政には不満大有りなので、正しく、その不満を表現する事は必要だと思っています。

原発はいらない。なくていい、これが私の考える0ベースです。

「原発のない日本へ」の行進in高知

2011年4月13日水曜日

ストロンチウム90が検出された。

福島第一原発から30キロほどは離れた浪江町と飯舘村から放射線ストロンチウム90が検出された。また80キロキロほど離れたところからも検出されている。ストロンチウム90は、他の放射線物質と見分けが付き難いベータ腺だけの放射線を出している事から検出がとても難しく、土壌に含まれているか否かを分析するのに、一ヶ月程度掛かるようだ。
また、半減期が29年で、骨に蓄積される事やカルシウムと性質が見ている事から、体内に取り込みやすく、一度取り込むと、ずっと放射線を体内で出し続ける事になる、体内被曝である。

このような事態にも関わらず、まだ、不確定な物質、検出結果にも関わらず、文部科学省は、健康に被害は無いと言い切っている。なんて無責任な人たちだ。只今、(健康に全く被害はない)と言い切っている人たちは、すべて、名前を公表して、責任ある発言をすべきだ。

放射線の影響から懸念される事が、現行、存在する病気であるため、もし、何年後かに、その病気の発病者が増えたとしても、誰もその原因を断定する事はできない。この事をよく心得ておく必要がある。
はずれくじを引かない方法として、そのくじ引きに参加しない方法が唯一であると言う事も、よくよく考える必要がある。

現在、日本にいる限り、くじ引きに不参加する事は不可能と思うかもしれない。でもそうではない。
他人が作ったシナリオに乗った結果なのか、自分で作ったシナリオの一端に過ぎないのか・・・・、同じ現実の中にあっても、この違いは大きい。この先、開かれていく道が変わってくるのだ。

被災地を応援する一環として、「被災地産の野菜を食べましょう」と菅直人がマスメディアで言っている。菅は、被災地の人たちを大切に思っていると錯覚する人たちも多いだろう。冗談じゃない。政府、東電が、すべての産物をまず、買い取るべきだ。それができないから、国民に買わせているだけ。しかも、その野菜を食べても大丈夫とされる根拠も明らかではないし、現時点で、検出されていない放射線物質に汚染されている可能性も十二分にあるだろう。この度のストロンチウムの検出がそれを裏付けている。にも拘らず、健康に被害は無いと言い切る政府、役人、金にまみれた科学者達。(お前がたべろ)と言いたい。
本来ならば、政府がすべてを買い取るり、農産業に携わってきた被災者の今後、生活できる場所に先導すべきだ。日本は狭いとはいえ、各地に、過疎の村が沢山ある。そこへ先導することはできるはずだ。
そのうえで、今後、東電の責任を立法で追及すべきだと考える。

その後の余震で、本当におびえている現地の人たちの心境を思うと、本当にひどい。どの地域が危険かは、既に推測されるところだと思う。であれば、その村まとめて、過疎の地域へ国が先導しなければ、みんなどうにも動けないだろう。ただでさえ不安なのだから、知り合い同士で動けることが一番望ましいのだ。それを可能とするには、国が直接先導しなければならない。各自治体に任せている場合ではないと思う。その為に掛かるひようは、国債を発行すれば言い。ネガティブなイメージだけで国債を捉えず、未来の投資として、活用してもらいたい。沢山の労働力、しかも、食べ物を作る人たちの力を無駄にしている事になぜ気が付かない???田んぼがあるのに、作る人がいない過疎地はいっぱいある。私の父の田舎もその一つ。村まとめて移住することもできるはず、国がサポートすれば。

昨日は、久しぶりにテレビを見た。瀬戸内ジョクショウ(漢字がわからん・・)が

「祈る気持ち、思う気持ちで、きっといい方向に行く」

と言っていた。確かに一理はあるが、それは、心のありようのことで、人間は、手があり、足があり、口があって、動く事もできる。心にそった行動をしなければ、実社会は変わらない。思っているだけでは、どうにもならない。思いに寄り添って、思いと共に動くから、願いは叶うのだ。この事を忘れないでほしい。思い+勇気が必要です。

政府の対応は、瀬戸内ジャクショウさんのところに集まる沢山の日本人の美しい心を逆手に取っている政策ばかり、人のよい日本人の性質を逆手にとって、

「被災地の野菜を買う事が支援になるのです」

?????。
本当にそう思うなら、政府が買え!国会議員全員で買え!毎日その野菜だけを食べろ!自分も絶対に食べろ!そうでなければ、あんたの言っていることは全部うそだ。人に勧める前に自分がする!人間界の常識でしょ?

国民に選ばれた議員は一人残らず、国人のためだけに今は生きろ!政治家にとっても国民のためとは、イコール家族のためなんだから。

見せ掛けの愛に騙されるな!

この震災で死んだ人たち、生き残った人たちの為に、みんなが出来る事は、原子力発電所の廃止を訴える事だ。同じ過ちを繰り返さない事。これが、犠牲になった人たちの供養なのだから。私達を見守っている沢山の魂へ、祈ることは、(私達に力をください。)(二度と、同じ過ちは繰り返しません)。

政治家、国民、すべての人が同じ祈りで結ばれる時、本当の祈りの世界へ開かれる。

民主党:川内 博史のTwitter

2011年4月12日火曜日

STONE HIGHに石が来た

STONE HIGHに新しい石が来た。
とても美しく、エネルギッシュ!

(よく来たね)

ここのところ、毎回なのですが、

ミャンマーのバイヤー:『石が無いんだよ、今』

と、そんな状況。

でもいつもがんばってくれる。
STONE HIGHらしい石が必ず入ってくる。
本当にありがとうございます。

バイヤーと代表は、けんかも出来る仲。
今回の震災の事で、とても心配をしてくれて、

『なんかの時には、こっちに来て大丈夫だから』

と言ってくれたそうです。

そんな関係だからこそ、STONE HIGHの石は輝いているんだ。

翡翠、ムーン・・、ルビー、サファイア、スピネルやその他のカット石などなど、ご期待下さい。

STONE HIGHが高知に移って、まだ間もなく、明日最後の荷物が届きます。今は、中土佐町の町民です。そばにある「黒潮本陣」の温泉にも町民価格で入れます。

今日は、STONE HIGHに新たに来た石達を見たので、美しい石が入って来たことを、みんなに伝えたかった。

この空気が美味しい、エネルギーが広がる町で、STONE HIGHの本物の石をリーズナブルな価格で、皆さんに送れると思います。

一つ、今検討している事が、サイズ直しの料金についてです。

とても良くしてくれる東京の工房(ぶっきらぼうだけど、いいおじさんなんです)に頼んでいるのですが、高知に移転にともない、サービスするのが、厳しい状況です。サイズ直し代を頂く事を検討中です。そのようになった際は、謹んでお知らせしますので、よろしくお願い致します。

今日は、これから、笹場小学校(全校生徒7人)の保護者会に行ってきます。・・・・楽しみ。

2011年4月8日金曜日

日常

昨日から子供達の学校が始まった。

中学校と小学校。

東京で子供を育てた経験しかない私が、感じた事は、

①先生の威厳がある

東京では、(どうして其処まで保護者に気を使うのかな・・・)と思っていた。こちらの学校では、気は使ってくれるけれども、学校として、教師として、独立した立場から子供への責任感を持っていて、学校の威厳が保たれているように思った。私は、とても肌に馴染む。

まず始めに会った先生は校長先生、

『この町は、漁師町で気が荒い部分があるが、心はいい人・・』

と、私達を気遣ったお話をしてくれた。
優しい人たちだ。

②余計な会話がない

用事があれば、躊躇無く接してくるが、間つなぎに為に余計な事を話さない。楽だ・・・。でも、思っている事を素直に話してくれるので、間をつなぐ理由も無いように思う。尊敬できる人たちだ。

小さな地域で、みんな知り合い・・・だから言いたい事を言っている・・・ようだが、凄く自然に見てる。

朝、中学生達は自転車で15分かけて登校する。道中に広がる海、気持ちも広がる。

小学生は、全校生徒7人の気のぬくもりがある、とてもステキな校舎。

東京にいるときは、何しろ一クラスの人数が多すぎると思っていた。中には、高いお金を出してまで、少人数制の学校へ通わせる人たちもいるが、ここでは、素で少人数制だ。子供をとても大事に思ってくれる町の人たちがいる。

今日も朝からお父さん達が4人、登校する7人の子供達の為に、辺り一面に広がる田畑の前で、交通安全見守りをしている。一人のお父さんが、新しく転入した娘を知って、子供達に

『新しい友達が入ってよかったな』

と声をかける。
それを受けながら、登校する子供3人・・・かわいい。

本当にかわいいです。

こんな世界が日本にあることを、大都会、人口過密地域に住む人たちは知っているのだろうか。

これからの時代は、地方だ。日本の将来を考えるなら、過密地帯から人口を分散させなければならない。のびのびと人が住める環境がここにはあります。

私は、早い者勝ちだよ!人数限定!スーパースペシャルな環境で子供を子供を育てたい方、お急ぎ下さーーーい。と、宣伝したいほど、こんなに恵まれた環境で学べる我が子は、幸運だと思っている。

こんなステキな環境に恵まれたのは、みんなのお陰です。本当にみんなのお陰です。

私は、今回、その殆どを他人に助けてもらい、導いてもらい、現在に至っています。それは、多くの人の心によってです。ふつうでは考えられないような流れで、この土地に導かれました。私が動く前に、既に沢山の事が用意されていて、私は、出会う度に、お礼を言いました。不便があるときは、お願いしました。素直にお願いすると、どの人も、本当に快く助けてくれました。

私は、この経験を忘れずに、これから日々、当たり前の日常に中においても、(ありがとうございます)の心を忘れずに、この自然をたんまりと味わいたいと思います。

人生は、常に新鮮だ。何が起こるかわからない。だからこそ、(こうありたい、こうなりたい)と思う気持ちを持っていたいと思う。

生活と原子力05  放射線と人間の細胞(その2) どのぐらいまで安全か?

日常

昨日から子供達の学校が始まった。

中学校と小学校。

東京で子供を育てた経験しかない私が、感じた事は、

①先生の威厳がある

東京では、(どうして其処まで保護者に気を使うのかな・・・)と思っていた。こちらの学校では、気は使ってくれるけれども、学校として、教師として、独立した立場から子供への責任感を持っていて、学校の威厳が保たれているように思った。私は、とても肌に馴染む。

まず始めに会った先生は校長先生、

『この町は、漁師町で気が荒い部分があるが、心はいい人・・』

と、私達を気遣ったお話をしてくれた。
優しい人たちだ。

②余計な会話がない

用事があれば、躊躇無く接してくるが、間つなぎに為に余計な事を話さない。楽だ・・・。でも、思っている事を素直に話してくれるので、間をつなぐ理由も無いように思う。尊敬できる人たちだ。

小さな地域で、みんな知り合い・・・だから言いたい事を言っている・・・ようだが、凄く自然に見てる。

朝、中学生達は自転車で15分かけて登校する。道中に広がる海、気持ちも広がる。

小学生は、全校生徒7人の気のぬくもりがある、とてもステキな校舎。

東京にいるときは、何しろ一クラスの人数が多すぎると思っていた。中には、高いお金を出してまで、少人数制の学校へ通わせる人たちもいるが、ここでは、素で少人数制だ。子供をとても大事に思ってくれる町の人たちがいる。

今日も朝からお父さん達が4人、登校する7人の子供達の為に、辺り一面に広がる田畑の前で、交通安全見守りをしている。一人のお父さんが、新しく転入した娘を知って、子供達に

『新しい友達が入ってよかったな』

と声をかける。
それを受けながら、登校する子供3人・・・かわいい。

本当にかわいいです。

こんな世界が日本にあることを、大都会、人口過密地域に住む人たちは知っているのだろうか。

これからの時代は、地方だ。日本の将来を考えるなら、過密地帯から人口を分散させなければならない。のびのびと人が住める環境がここにはあります。

私は、早い者勝ちだよ!人数限定!スーパースペシャルな環境で子供を子供を育てたい方、お急ぎ下さーーーい。と、宣伝したいほど、こんなに恵まれた環境で学べる我が子は、幸運だと思っている。

こんなステキな環境に恵まれたのは、みんなのお陰です。本当にみんなのお陰です。

私は、今回、その殆どを他人に助けてもらい、導いてもらい、現在に至っています。それは、多くの人の心によってです。ふつうでは考えられないような流れで、この土地に導かれました。私が動く前に、既に沢山の事が用意されていて、私は、出会う度に、お礼を言いました。不便があるときは、お願いしました。素直にお願いすると、どの人も、本当に快く助けてくれました。

私は、この経験を忘れずに、これから日々、当たり前の日常に中においても、(ありがとうございます)の心を忘れずに、この自然をたんまりと味わいたいと思います。

人生は、常に新鮮だ。何が起こるかわからない。だからこそ、(こうありたい、こうなりたい)と思う気持ちを持っていたいと思う。

生活と原子力05  放射線と人間の細胞(その2) どのぐらいまで安全か?

2011年4月6日水曜日

今日は晴天

今日は、朝から洗濯をした。
せっけん粉洗剤を通常の半量、えひめaiを同量で洗濯。
白いTシャツにしょうゆの染みが付いていたので、直接えひめaiを付けて、同じく自動洗濯機へ。
『白さが気持ち良いーーー』
仕上がり(^0^)

朝は、えひめai入りのほうじ茶を飲みました。
ガス代に溝の部分の油汚れをえひめaiにつけて置いたら、とっても綺麗になった。

手が荒れるような洗剤を使わなくても十分に綺麗。



都内の降下物(塵や雨)の放射能調査結果は、ヨウ素16.9ベクレルパー/㎏、水道中の放射能調査結果はヨウ素2.59ベクレルパー/㎏であった。浄水場の表記に関しては、20ベクレルパー/㎏以内であれば、不検出と表記されるそうだが、東京都の考えでは、この範囲であれば、問題ないとの事だろう。しかし裏返せば、20ベクレルパーを超えるとまずい、との判断が同時にあると言えないだろうか。それを踏まえて、水道水中のヨウ素、と降下物中のヨウ素、空気中のヨウ素、食べ物から検出されたヨウ素の総合合致後の指標値については、全く見解が示されていない。

私達は、隔離された中で、与えられた一定量の水だけを飲んで生きている生き物ではないのだから、総合的な見解で物事を見る事は必須であろう。

高知に急に拠点を移す事になり、毎日、諸々の手続きに追われていた。
今まで使っていたソフトバンクの携帯は、電波は届かずに使えない・・・。
しかたなく、ドコモに切り替える手続きをしたが、これがめちゃくちゃ面倒で疲れる。
私は、最新の端末などは必要としない、むしろ、付属のアプリは邪魔で、極シンプルにメールと電話が出来ればいいくらいなので、端末代の掛からない物を選びたかった。

私:『0円の端末でお願いします』

店員:『現在、0円のものはございません』(笑顔で)

私:『数日前に聞いたときはあると聞きましたが、もうないということですか?』

店員:『少々お待ち下さい』

・・・・・・、

その後、店員は、0円の端末を持ってきた。

とに角、なんだか分からない規定のめんどくさい手順を踏んだ後、

店員『今回、無料の端末でのご契約ですので、こちらから、幾つか加入していただきたいサービスがございます』

から始まって、全く必要の無いサービスを3個も紹介してきた。
通常、そのサービス内容を突っ込まなければ、多くの人は、(入らなければ損)と思うような説明の仕方で、私は、聞いていて胃が痛くなってきた。何が嫌かって、詐欺曲がりの介入方法に嫌気がさす。たとえば、端末が壊れた際にノンリスクで処理するための『保険』がある。月額399円とかだったかな?それについても、そもそも0円の端末なのだから、壊れたときのリスクも0円で、別の端末に乗りあえればいいだけのことである。そのときにまた、0円の端末にすれば、0円で新しい端末を得られて、事なきを得るし、新しく出た端末にしたければ、ノンリスクで乗りあえれば良いだけのことである。
既に分割払いで端末を買った人も、分割払いが終わった時点で、保険の解約をして問題ない。無駄に保険を払わされている人が結構いるのではないかと思う。

そんな遣り取りをして、ほとほと嫌気がさしていたとき、電話のベルがなった。
先日、ムーンストーンのリングをご購入いただいたお客様からの電話だった。

お客様:『とても綺麗で、お礼が言いたくて・・』

ムーンストーンの輝きに大変感動されているお気持が、電話越しにとても強く伝わってきました。
お電話まで頂いて、本当にこちらこそ、ありがとうございました・・の気持ちで、お礼を言いました。

一連の出来事で、気持ちが疲れていたので、とてもとてもありがたいご連絡でした。

私:『神様からの救いの電話だったな・・』

と心の中で思いました。事実、この電話で私は、とても助かりました。ありがとうございました。


これからも、心が浄化されるような美しい商品を紹介していきたいと思います

2011年4月5日火曜日

大人に伝えたい事・・・・鷲野天音

今日は、愛媛県に住んでいる鷲野天音君が書いた作文を紹介します。

僕が住んでいる愛媛県には原子力発電所があります。
去年、僕が5年生のとき、その原子力発電所に、フランスからMOX燃料が着ました。プルサーマルはつでんのためです。

プルサーマル発電と言うのは、広島の原爆ウラン(一般原子力発電所の燃料)と長崎の原爆プルトニウム(高速増殖炉の燃料)を一緒に分裂させて、タービンをまわす発電です。プルトニウムもウランも危険な放射線を持っています。放射線と言うものは、細胞の中の遺伝子をバラバラにしてしまうもので、ガンや白血病の原因になります。広島や長崎には、まだ今も後遺症で苦しんでいる人がいます。それなのに、日本は世界で第三位の原子力発電の国です。しかも、第三位の火山国です。火山国だということは、地殻変動もよく起こります。もし、地震が起きたらどうなるのでしょう。日本に原子力発電所は望ましいのでしょうか。もし、なにも起こらなかったとしても、未来に核のゴミとして残ってしまいます。

CO2を出さないと言う理由で、原子力発電所がさらに新しく立とうとしています。新しく作ると綺麗な海を埋め立てて沢山の命を奪い、住むところをなくします。それに原子炉を冷やすために、一秒で70tの海水を7度上げて海に戻す事になります。もう、これ以上僕達の環境をこわすのは、やめてください。僕達子供も、あと何年かすれば、大人になります。僕達の未来に汚れた海や山、空気や水、核のゴミを残さないで下さい。

僕達の未来に残してほしいのは、生き物の暮らせる森、川、命、希望、そして、大きくなったら、こんな事をしたいという夢が叶えられる社会です。

地球の体積の99%は1000度以上あります。発電で言えば、この地球の中の熱を使う、地熱発電がいいと僕は思っています。ぼくも一緒にやるので、大人の人も勉強してほしいです。

『大人の人にやってほしい事』
●やりはじめたことの責任をとること。
●前に人のやった無責任を。解決するようにかんばること。
●こわれてしまった自然を元に戻す努力をすること。
●それから、これ以上自然を壊さないこと、です。

未来に続く命のために美しい地球をつくりましょう。
よろしくお願いします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

難しい薀蓄を言っている科学者や政治家よりも、ずっと明確なビジョンと目的がありますよね。今、すべての大人がしなければならない事、日々の生活で出来る事もたくさんあります。

今、私達が生きているのは、未来へつなぐためです。

えひめaiを使ってください。
わたしも使っています。
朝、水に薄めて飲んでいます。洗濯をするとき、通常の洗剤の量の半分をえひめaiにして使います。汚れをとるときにもえひめaiで付け置き洗いをします。いろいろ使ってください。使えば使うほど、環境が綺麗になります。

東京都水道水の放射能調査結果

昨日よりも更に増えています。×2をしてください。

2011年4月4日月曜日

いつもありがとう

今日も一日あっという間でした。

『自然放射能』と『人工放射能』を区別すべき


東京都のHP

今日4月3日は、2.93bq/㎏です。
一般的に大人は一日2キログラムの水を摂取するそうですので、×2で、5.86bqを摂取することになります。
加えて、都内の降下物(塵や雨)からも放射能の影響がある。一つ一つバラバラではなく、すべてが環境です。


明日は、風向きの影響で数値が上がると言われています。

昨日まで、全部見れたのに、途中から黒くなって見えない・・・おかしいなー?

人工放射物質が体内組織と結合させない方法↓

『間昆布、利尻昆布、羅臼昆布、日高昆布、長昆布、細目昆布をミルで粉末にします。朝晩、必ず、スプーン一杯を飲む。』玄米、大豆もいいです。日本食文化が優れていることを再認識させられます。

今まで、添加物や人工物に対して、『そのくらい・・・』と思っていた方々へ・・・・。
未来は、小さな一歩から既に始まっています。どんな世界を創造するかは、小さな一歩に始まるのです。
無くてもいいものは、無くしましょう。あったら良い物を増やしましょう。生き物として強くなる道を進みましょう。

今日、私は、新しく住む家へ引っ越しました。高知県の中土佐町と言う過疎地です。物は殆どありません。
あるのは畑、田んぼ、山、海です。魚は美味しいです。空気も美味しいです。

部屋には、殆ど物が無く、一からのスタートです。東京では、子供部屋が二つにベットもありましたが、しばらくは、ここで川の字に寝ます。今日は、約半月の間、居候をしていた友達の家ともおさらばです。五右衛門風呂で墨の掘りごたつの家で、機織り機があって、良い家です。麻布を天然染めで織っている人です。その内、麻布の褌やら、ストールやらを紹介します。

最近思う事は、妥協案が多いということです。なんで、妥協道を歩くのかなって、なんで、最高の理想を追い求めないのかなって、現実離れしていてはいけないのかなって、現実なんてくそ食らえって、心の底から願う現実を作ろうと、そんな仲間が沢山増えたらいいのになって、思います。笑えるくらいの夢をまじめに語らい、実行していく仲間を大切にします。自分もがんばります。いつも助けてくれる皆々様へ、心から感謝してます。ありがとう。いつも思っています。

2011年4月3日日曜日

http://atmc.jp/
↑全国の放射能濃度一覧

この表のなかで、赤字で(・・何倍)と表記されている県に住んでいる人は、他人事では済まなくなる可能性が、他県よりも高い。赤字で表示されている部分は、人口放射能の影響があると言う事だと思われるからだ。
人口放射能
については、このブログの「読んでもらいたい記事があります」内で説明しています。


http://atmc.jp/pu_plant/
↑福島第一原発のプルトニウムの検出状況

上記の情報ページでは、福島第一原発内敷地で観測された、プルトニウム238と、プルトニウム239,240を測量したものだ。このページの冒頭に、原子力安全保安院が公表した情報をもとに、グラフ化している・・・公表され次第、グラフを随時更新する旨が書かれているが、22日が最新である。どうなっているんだ。情報は、すべて、即公開すべきなのに、情報を選さしてから公開している。これが、国民主権国家と言えるのか?言えない。主権者には、すべての情報を公開すべきだ。選さする事を肯定している大人たちへ言いたい。

「人を馬鹿にするな!私達はりっぱな大人だ、あんたの子供ではない。どの情報が正しいか、どの情報が間違っているか、どの情報がうそか、詐欺か等々、そんな事は、自分で判断する」と・・・。

http://atmc.jp/water/
↑全国の水道の放射能濃度

上記ぺージでは、山形県と福島県の表すべてが「測定」となっている。測定中を表すものだが、28日~4月1日まで全部でこの表記だ。これは、イコール、「公表できません」との表示と解釈するしかない。

内閣府は、飲食物の規制値を緩和する方針を固めているが、」なぜ?????????
ありえない事してますよね?内閣府?????ありえない・・・。もの凄い憤りを感る。

一つ、疑問が解けた。

http://atmc.jp/water_tokyo/
↑東京都水道の放射線の濃度

既にブログに書き込んでいるが、金町浄水場、朝霧浄水場、小作浄水場では、セシウム134、セシウム137、ヨウ素131が不検出となっているのに、東京都健康安全センターでは、なぜ、検出されているのか?非常に疑問だった。結論、東京都水道局は、20ベクレルパー以下の場合は、不検出と表示しているのだ。

すべての情報を開示すべき時に、この情報の様は不愉快極まりない。
この20ベクレルパーの基準値について、更に詳しく調べる事にする。

2011年4月2日土曜日

読んでもらいたい記事があります

http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/460.html

↑『自然放射能』と『人工放射能』を区別すべき

これは、非常に大事な情報です。

マスメディアでは、放射性物質の測量結果の無害性を訴える理屈として、自然界でも常にこの位の数値は出ていて、被爆しているんです・・・・と言っているが、そんな訳は無いと思い、調べたところ、やはり、これらは、異なる性質を持つものである事が分かりました。

自然界の放射線を発している原子は、宇宙から地殻の底くらい離れた関係で、直接人体に触れるものではないのに対して、人口の放射線は、原子そのものであり、人体と接触する事は避けられない存在であると言うのです。そして、それらはカリウム、カルシウムなどの人体に不可欠な元素と、科学的には近縁関係にあるため、カリウム、カルシウムの変わりに生態結合してしまい、体内に定着する。

更に怖いのは、加えて、生態濃縮をするという事なんです。

生態濃縮とは、食物連鎖をすることで、どんどん放射性原子が増えていくと言う事です。

【以下、引用・・・・・・。】

冷却水に出た放射性原子は、プランクトンのところで2,000倍に濃縮され、プランクトンを食べ
た魚で4万倍、魚を食べた鳥で35万倍というふうにすすむ。煙突から出たものは、昆虫の幼虫で3
5万倍、小鳥で50万倍という具合である。
だから、「生物濃縮」のプロセスに入り込むものは、いくら微量に抑えても駄目なわけで、ゼロ
にしなければならない。


【・・・・・・】

更に、

これが人間にどのような影響を与えるかについて、疫学的な「状況証拠」がピッツバーグ大学の
スターングラース教授によって提出されている。
1958年以来運転しているシッピングポート原子力発電所の周辺でのガンの発生率を、ペンシルバ
ニア州保健省の資料を用いて調べたものだが、58年以来10年間に、アメリカ全体ではガンの発生
率は8%増、ペンシルバニア州全体では11%増であったのに対して、この発電所からオハイオ川沿
いに1マイル下流のミドランドという町では184%増、35マイル下流の町で35%増、シッピングポー
ト周辺から牛乳の供給を受けているピッツバーグ市で31%増、シッピングポートを含むビーバー
県全体では39%増となっている。


今、なんだか分からない実態に怯えている原因はここにあるように思います。

【以下は、読売新聞記事】

文部科学省は、福島第1原発周辺の水深112〜160メートルで28日に採取した海水から
放射性のヨウ素やセシウムを検出した。

いずれも法令が定める濃度限度以下だが、原子力安全委員会は30日、「(魚介で食物連鎖による)生物濃縮の懸念がある」とした。

原発から沖に約20〜30キロの5カ所で採取、うち4カ所で放射性物質を検出した。
最大で水1リットル当たりでヨウ素131が2・17ベクレル、セシウム137が8・64ベクレル。

また文科省は原発から北に約25キロ離れた福島県内で29日に採取した雨やほこりに、
1立方メートルあたりヨウ素131を75ベクレル、セシウム137を46ベクレル検出。

原子力安全委は「風向きによる一過性の現象で影響はない」とした。

産経新聞 2011.3.30 22:13

【・・・・・・】

そんな訳は無いのだ。大嘘つきの記事だ。
自然界の放射線とこの度、拡散している放射線とは、人体にとって、まるで違うものなのだ。

私の住んでいた女性が最近ガンでなくなった。とてもおしゃれな人手、綺麗にしていた人だった。
ガンが発見されてから、抗がん剤治療で、辛そうでした。抗がん剤でなんて治療できないのに、それしか、方法がないろの思いで、生きるために凄くがんばっていた。でも、やっぱり亡くなってしまった。私は、びわのお茶を飲んでもらった。その後、門のところに咲いている赤い綺麗なバラを2輪、持ってきてくれて。
その後、一週間くらいで亡くなった。その日は土曜日で、私は、久々に、昼間からDVDを見ていた。とってもくつろいでいる時に、おばさんは亡くなった。次の日、お線香をあげにいった。
寝顔も安らかで・・・・、直せない薬にお金を持っていかれて、結局亡くなった。「あーー、また抗がん剤か・・・、憂鬱・・・、つらいけど、がんばらなくちゃね」と言っていた。私の父もガンで亡くなった。周りに沢山、ガンで亡くなっている人がいる。これって、おかしいよね。絶対におかしい。

東電は、今回の地震は想定外であったとしている。マグニチュードを上げたのは、想定外にする必要があったからだ。なぜかと言うと、国が定める、原子力損害賠償制度では、想定外の災害であったときは、東電の保障義務は発生しない事になっている。加えて、政府にも、絶対的な義務は発生しない。

さっきの生態濃縮についてだが、枝野長官は、放射線セシウムが検出された牛肉を食べても問題ないと発言しているが、真っ赤なうそだろう。こんないい加減な事を政府は言っているのだ。

今すぐ、人体に危険は無いが、この瞬間から、人類に危険があることは、間違いの無い事実だ。この事を、大人は考えてほしい。

この記事もしっかと読んでもらいたい。
【以下引用・・・・】

土に含まれる放射性物質を対象にした環境基準はないということですが、学習院大学理学部の村松康行教授によりますと、通常、土で検出される放射性セシウムは、1キログラム当たり多くて100ベクレル程度で、今回はその2900倍に当たるということです。

【・・・】

基準値はない・・・。この意味は重いと思います。


今日は、高知市内に言ってきた。
買い物嫌い・・買い物疲れる。

車で帰宅、大自然に帰って、やっぱりこれだね!と・・・・安らぐ。