2011年10月31日月曜日

かわいい気持ち

私のひざの上でねる猫・・。


まだ、目も見えない頃からミルクをあげて育てたコチです。
私の事を親だと思っているみたいで、後追いしてくる。

つい最近、外に連れ出したので、ようやく自ら土間におりて、
外へ出る事が出来るようになったはいいけど、
チョッと不安になると、

「みゃー、みゃー」

と泣いて、私を呼ぶところがたまらなくかわいい。

(よばれると、必ず返事をする私たち・・)

返事が返ってくると、

「はっ!」

として、ぴょんぴょん跳ねるように私のところへ来るコチ・・・かわいい。


こんなにリラックスして寝ちゃってさー。

(かわいい・・)の気持ちって、すごく気持ちいいよね。
かわいい。。。が湧いてくると、
ふかーくから幸せの灯が灯って、
心がほんわか、温い感じになるでしょ。
それがいいんですよね・・。
幸せの温度かな。
熱くもなく、冷たくもないので、痛くない。
身体にちょうどいい空気圧なんだね。

重力もそうだよね。

私たちにとって、(重力)(大気)(気圧)って、
あんまり心には直に響いて感じられないけど、
本当は、これらは母の腕のような物だ。
母の腕の中、胎盤の中に居るように、
私たちは、空気によって守られている。
この愛は、凄く深くて、涙が出るほどに幸せなのだと、
むかし、感じた事がある。
心の中の(かわいい)もそれと同じような圧力を内に感じるんだよね。


これは、敷地内にあるポンカン。
間引きされた物だけど、
色がとってもきれい・・。
目に気持ちいい・・。

今、目にしている物、触れる物・・・かわいいが、ジワジワ来る感じ。
漂う空気に乗ってくる、透明なものからも、じわじわがくる。

2011年10月8日土曜日

2011年10月6日木曜日

念願の一軒家での暮らし・・・。

は~~、きもちいい・・・。

あたり一面野っぱら・・・、上は空、横は山と海。

晴れの日は太陽。

曇りの日は雲で覆われ、雨が当たり一面に舞い降りる。


空には鳥が、花には蝶が、時には黒蛇がふにゃりと漂っていて、

土間には深海の生き物のような、ふなむしがソロリソロリとそこに居る。


晴天夜には、ため息が出るほどの星空。

屋根にサルも現れる。


すべては私のものではない。

でも、何物も邪魔しない場所。

ここに集まる人たちは、すべて、ここの景色となり、

この地に溶けて、その存在もこの地となる。


こんな素晴らしいところに私は住んでいます。

感謝、感謝。


人生の最終章の幕開け。

どこまで完成させる事ができるのか?

今、思い描いている景色を見ながら、私は死ぬ事が出来るだろうか。


きっと、出来ると思う。


【住人】
おやじ、おばさん、青年、少女、少女、子猫