最近、DVD、映画を見ていないなー。
高知は、映画館が一つしかなく、それも、テレビのドラマのような映画がほとんど。
どっぷり、映画の世界に漬かることを久しくしていません。
映画の変わりじゃあないですが、どっぷりと物語の世界に入りたいときは、本を読んでいます。今読んでいるのは、坂井三郎の「大空のサムライ 上」です。
「永遠の0」を読んだ後、続けて読み出した本です。
永遠の0に出てきた実在する登場人物で、実際に日中戦争、太平洋戦争、第二次世界大戦と戦闘機の操縦士、軍人です。超一流の操縦技術を持つだけではなく、敵戦闘機と空中で戦い、殺す事を一番の目的としている、正に大空のサムライ!
この本を読んでいると、その名がシックリと胸に落ち着きます。
近代の戦闘機は、まるでSF映画に出て来そうな姿かたちで、戦闘機能も太平洋戦争当時と比べようがないほど進化している事もあって、それは、まるでロボット同士の戦いのように目に映る。しかし、この時代の戦闘機は、(ほんとうにこれで戦っていたのか・・?)と思うほどだ。非常に不恰好で、戦闘機・・・との響きに馴染まない。
しかし、刀の変わりに飛行機を操る侍のイメージならシックリ来る。道具よりも人の能力の方が、遥かに勝っていると言う事、操縦士が扱う道具にすぎない・・そんな戦闘機だ。
この本を読んでいると、歴史で教わった事では、全く分からない、兵士を介した戦争の風景が大変良く分かり、この先、人として生きるうえで、学びの多い本です。
読むにつれて、徐々に太平洋戦争へと進んでいく軍国日本の素の姿が見えてくる。
学校の授業で習ったような惨めな日本ではなく、太平洋戦争開始当時のいさましい日本の姿が見えてくる。この後、どのように敗北への道をたどるのだろう・・、読みたくない気もするが、読むだろう・・。
毎日、やりたいことが沢山あり、時間を持て余す事は全くない。一日36時間でちょうどいいような気がする。そしたら、一日2回なるなきっと、2、3時間昼寝をすると思う。
書きたい事もあるんだけど、本を読みたい気持ちに勝てないので、今日は、これで終わり。
2011年7月22日金曜日
疎開受け入れ情報です
笹場小学校の疎開受け入れ態勢が整いました。
疎開受け入れ要綱
現在、8月14日まで定員数いっぱいになっています。
母子疎開、家族疎開とそれぞれ、ご家庭のご事情によっていろいろですが、一呼吸できるといいですよね。
大した事は出来ませんが、くつろいで頂ければ幸いです。
こちらは、地域の皆さんにもご理解いただいての受け入れですので、安心してお過ごしください。
夏の準備等でブログに書き込む時間がなく、情報が止まっていました。
一次疎開では、定住と違って他者との協力があって、より充実する部分が多いと思います。
一家族では、寂しい思いもしますが、初めて会う人でも誰かがいるだけで安心します。
夏の間だけでも疎開をしたいと思われている方が大変多いようです。
笹場小学校だけでは、受け入れに限りがありますが、隣の矢井賀に旅館にする予定だった建物があり、一人一日2000円(素泊まり)で宿泊出来るそうですので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。案内いたします。
矢井賀は、笹場から来るまで15分ほど走った所になります。
建物のすぐ近くに友人も住んでいますので、困ったときには助けてもらえると思います。
疎開受け入れ要綱
現在、8月14日まで定員数いっぱいになっています。
母子疎開、家族疎開とそれぞれ、ご家庭のご事情によっていろいろですが、一呼吸できるといいですよね。
大した事は出来ませんが、くつろいで頂ければ幸いです。
こちらは、地域の皆さんにもご理解いただいての受け入れですので、安心してお過ごしください。
夏の準備等でブログに書き込む時間がなく、情報が止まっていました。
一次疎開では、定住と違って他者との協力があって、より充実する部分が多いと思います。
一家族では、寂しい思いもしますが、初めて会う人でも誰かがいるだけで安心します。
夏の間だけでも疎開をしたいと思われている方が大変多いようです。
笹場小学校だけでは、受け入れに限りがありますが、隣の矢井賀に旅館にする予定だった建物があり、一人一日2000円(素泊まり)で宿泊出来るそうですので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。案内いたします。
矢井賀は、笹場から来るまで15分ほど走った所になります。
建物のすぐ近くに友人も住んでいますので、困ったときには助けてもらえると思います。
2011年7月5日火曜日
夏休み疎開受け入れ情報です
夏休みの間だけでも子供を自然の中で思いっきり遊ばせたい!と思っているお母さん方、高知県の中土佐町立笹場小学校が疎開受け入れを容認してくれました。
木造の二階建て校舎を利用して頂けます。
自炊可能、畳の部屋もあります。海が見えるところに建っている小学校で、校庭も広く、とても良いところですよ。町の人たちや先生方も大変いい方々ばかりです。
私と友人が直接世話役として、最低限お世話をさせて頂きます。
詳しくは、近々に笹場小学校のHPでご覧いただけるように致します。
「私の疎開話・・」もまた書き込みますので、ご参考にして下さい。
世界は、自分の視点一つで大きく変わります。福島県では、井戸弁護士はじめ、児童14人の父母が学校疎開を求める仮処分申請をしました。
時代は、刻々と変わってきています。
私達も今、最も深刻である子供へのリスク、未来へのリスク回避を一刻も早く、確実に進めるべく、取り組んでいます。深刻な状況の中、今に留まる必要が本当にあるのか?大人であれば誰でも悩む、大きな課題がたくさんあると思います。しかし、少し、違うシーンを見ることで、以外にも簡単に答えが得られることは多々あります。
全てを決めて動くことも必要ですが、時には、アバンギャルドに生きてみることで、一層地に足が着くこともありますよね。
ここ、笹場は地のエネルギーがとても高いところです。
いるだけでエネルギーが沸いてきますから、心の休み、エネルギー充電をするにはとってもお勧めです。
すぐそばの黒潮本陣で星を見ながらの露天風呂もサイコーですよ。
キャンプ道具のある方は、そばでキャンプも出来るし、ダイビングスポットもあります。
サーファーにはいい波もあるようです。
黒潮町に行くと、浜沿いに「ほうばい」という、ライブもあったりするうどん屋があります。ウッドテラスから見える砂浜と海!コーヒーもおいしいよ~。
それでは、私も楽しい夏が過ごせるように、今は準備に大忙しですが、何とかがんばるぞ!
木造の二階建て校舎を利用して頂けます。
自炊可能、畳の部屋もあります。海が見えるところに建っている小学校で、校庭も広く、とても良いところですよ。町の人たちや先生方も大変いい方々ばかりです。
私と友人が直接世話役として、最低限お世話をさせて頂きます。
詳しくは、近々に笹場小学校のHPでご覧いただけるように致します。
「私の疎開話・・」もまた書き込みますので、ご参考にして下さい。
世界は、自分の視点一つで大きく変わります。福島県では、井戸弁護士はじめ、児童14人の父母が学校疎開を求める仮処分申請をしました。
時代は、刻々と変わってきています。
私達も今、最も深刻である子供へのリスク、未来へのリスク回避を一刻も早く、確実に進めるべく、取り組んでいます。深刻な状況の中、今に留まる必要が本当にあるのか?大人であれば誰でも悩む、大きな課題がたくさんあると思います。しかし、少し、違うシーンを見ることで、以外にも簡単に答えが得られることは多々あります。
全てを決めて動くことも必要ですが、時には、アバンギャルドに生きてみることで、一層地に足が着くこともありますよね。
ここ、笹場は地のエネルギーがとても高いところです。
いるだけでエネルギーが沸いてきますから、心の休み、エネルギー充電をするにはとってもお勧めです。
すぐそばの黒潮本陣で星を見ながらの露天風呂もサイコーですよ。
キャンプ道具のある方は、そばでキャンプも出来るし、ダイビングスポットもあります。
サーファーにはいい波もあるようです。
黒潮町に行くと、浜沿いに「ほうばい」という、ライブもあったりするうどん屋があります。ウッドテラスから見える砂浜と海!コーヒーもおいしいよ~。
それでは、私も楽しい夏が過ごせるように、今は準備に大忙しですが、何とかがんばるぞ!
2011年7月1日金曜日
「永遠の0」を読んだ。
作家、百田尚樹、1956年生まれだから、55歳か・・・・・。凄く面白くて、読んだ後も何日か余韻の残る小説だった。この物語の登場人物が語る宮部久蔵(零戦操縦士)という人物から見えてくる太平洋戦争から第二次世界大戦までの歴史、そして、その時代を生きた日本人の心、また、現代にも続いている身分制、エリート社会の落とし穴が、要所要所で強く読者の心の奥底を揺さぶる。
とに角面白く、今が旬な本なので、読んでいない人には是非読んでもらいたい一冊です。
日本人の愛の深さ・・、善悪だけでは計り知れない、愛の形。福島の原発事故で、このような日本人の行動をを賛美する国際記事があるらしい。どのような局面でも、我を失う事を避けようとする気質。平常心で過ごそうとする努力。元来、このような国民性を持つ日本人が、特攻態員と成り得るとは、狂気の沙汰が世界を翻弄していた。
特攻隊を語るとき、狂気の沙汰は日本であり、特攻作戦を考えた軍部であると思いますか?私は、そうは思わない。確かに地獄の中、狂気の沙汰となった兵隊やエリート将校もいただろう。しかし、これは僅かな人数であったと思う。しかし、特攻員を始め、戦争で命をかけて戦った人達の多くは、狂気の沙汰となり、非日常を生きたのではない、むしろ冷静、正常心を保ちながら特攻出撃したのだ。ここに、まだまだ、私たち若輩者には知りえない世界があると思うのだ。
ただただ、失いたくない、取り戻したい、極極見慣れた日常を守るために命を懸けて戦った人達。国のためなんかじゃない!朝起きてご飯を食べ、仕事に行って汗を流し、夕方家に帰ってくる。お風呂に入り、家族で夕食を食べ、今日一日の余韻を過ごしながら眠る・・、たったこれだけのために、こんな平凡を手に戻すために命を懸けた。
このことを私たちは忘れてはいけないと思う。風化することがないよう、肝に銘じておかなければならない。
戦争をしていい道義は何処にもない。人を殺していい正義はけしてない。
人間は、もっと成長しなければならないと思う、この小説に中で、「日本人は戦後道徳を失った・・」との言葉がある。今や、道徳を失った政治家ばかりがテレビに出てくる。本当にどうしようもない。
政治家の言葉が軽すぎる、テレビタレントのよう。しっかりと一言一言を断言する強さをもってもらいたい。
資本主義仕組みに民主主義を奪われたあげく、更に、震災に復興に直接手を下すのはファンドであったり、民間企業であっていいか?国のありようが問われる。何のために税金を納めているのか?
いざとなっても国は直接助けてくれない、日本人を守ってくれない。それどころか、資本主義者との仲介役に成り下がってしまっているように見える。公表されている救済案で救われるのは、企業であって人ではない。企業を救わなくても、生活を救う事は出来る。必ず出来るはずなのに、なぜ行政はそれをしないのか??その答えは明確、資本家に政治家が操られているからだ。資本家が人の生活を救う・・ような理屈はウソだ。だとしたら、それは国家存続不必要で、独裁国家への道の始まりだと言えるのではないだろうか。
資本主義では、本質的平等を確立事は不可能と私は思っている。資本主義とはイコール金銭主義、「資本主義」の言葉で見えなくしているが、「金銭主義」だ。「資本主義をどう思いますか?」と質問されれば、体裁の良い答えが出せるかもしれないが、「金銭主義をどう思いますか」と質問されたとき、人格的体裁が整うような肯定的答えを出せるだろうか。
今もって尚、戦争当時と同じような仕組みの中に日本人は居ると言う事を認識する必要がある。先にも言ったが、戦争をしていい道義はないし、戦争は善とはなりえない、これは知識人の常識だ。さすがに第二次世界大戦のような露骨な攻撃はしない。(中東では行われたいるし、戦争したい人たちは居るが)しかし、ビジネスマンのお面をかぶり、武器の変わりにお金を持った戦士が世界中で侵略し続けている事実を社会全体の流れとして認識し、メリット、デメリットを明確にした後、私達は何を選びどう覚悟して生きていくのかを、今一度立ち止まって考える必要が、社会全体にあるのではないだろうか。
今の世の中の問題を解決するには、小さな行い一つ一つではなく、全体の仕組みそのものを変える必要がある。しかしながら、大きな仕組みを変え得る政治家がこれでは、希望の光は見えてこない。
第二次世界大戦時において、日本人が団結して、苦難を突破出来なかった大きな要因は、エリート将校の体質であったことは否めない事実。今日の難局に際し、第二次世界大戦の二の舞を踏むような事は絶対にあってはならない。人生をかけて戦った人々を思う・・・・・。
「永遠の0」主人公である宮部久蔵に習うものが、現代の日本人にはある。
とに角面白く、今が旬な本なので、読んでいない人には是非読んでもらいたい一冊です。
日本人の愛の深さ・・、善悪だけでは計り知れない、愛の形。福島の原発事故で、このような日本人の行動をを賛美する国際記事があるらしい。どのような局面でも、我を失う事を避けようとする気質。平常心で過ごそうとする努力。元来、このような国民性を持つ日本人が、特攻態員と成り得るとは、狂気の沙汰が世界を翻弄していた。
特攻隊を語るとき、狂気の沙汰は日本であり、特攻作戦を考えた軍部であると思いますか?私は、そうは思わない。確かに地獄の中、狂気の沙汰となった兵隊やエリート将校もいただろう。しかし、これは僅かな人数であったと思う。しかし、特攻員を始め、戦争で命をかけて戦った人達の多くは、狂気の沙汰となり、非日常を生きたのではない、むしろ冷静、正常心を保ちながら特攻出撃したのだ。ここに、まだまだ、私たち若輩者には知りえない世界があると思うのだ。
ただただ、失いたくない、取り戻したい、極極見慣れた日常を守るために命を懸けて戦った人達。国のためなんかじゃない!朝起きてご飯を食べ、仕事に行って汗を流し、夕方家に帰ってくる。お風呂に入り、家族で夕食を食べ、今日一日の余韻を過ごしながら眠る・・、たったこれだけのために、こんな平凡を手に戻すために命を懸けた。
このことを私たちは忘れてはいけないと思う。風化することがないよう、肝に銘じておかなければならない。
戦争をしていい道義は何処にもない。人を殺していい正義はけしてない。
人間は、もっと成長しなければならないと思う、この小説に中で、「日本人は戦後道徳を失った・・」との言葉がある。今や、道徳を失った政治家ばかりがテレビに出てくる。本当にどうしようもない。
政治家の言葉が軽すぎる、テレビタレントのよう。しっかりと一言一言を断言する強さをもってもらいたい。
資本主義仕組みに民主主義を奪われたあげく、更に、震災に復興に直接手を下すのはファンドであったり、民間企業であっていいか?国のありようが問われる。何のために税金を納めているのか?
いざとなっても国は直接助けてくれない、日本人を守ってくれない。それどころか、資本主義者との仲介役に成り下がってしまっているように見える。公表されている救済案で救われるのは、企業であって人ではない。企業を救わなくても、生活を救う事は出来る。必ず出来るはずなのに、なぜ行政はそれをしないのか??その答えは明確、資本家に政治家が操られているからだ。資本家が人の生活を救う・・ような理屈はウソだ。だとしたら、それは国家存続不必要で、独裁国家への道の始まりだと言えるのではないだろうか。
資本主義では、本質的平等を確立事は不可能と私は思っている。資本主義とはイコール金銭主義、「資本主義」の言葉で見えなくしているが、「金銭主義」だ。「資本主義をどう思いますか?」と質問されれば、体裁の良い答えが出せるかもしれないが、「金銭主義をどう思いますか」と質問されたとき、人格的体裁が整うような肯定的答えを出せるだろうか。
今もって尚、戦争当時と同じような仕組みの中に日本人は居ると言う事を認識する必要がある。先にも言ったが、戦争をしていい道義はないし、戦争は善とはなりえない、これは知識人の常識だ。さすがに第二次世界大戦のような露骨な攻撃はしない。(中東では行われたいるし、戦争したい人たちは居るが)しかし、ビジネスマンのお面をかぶり、武器の変わりにお金を持った戦士が世界中で侵略し続けている事実を社会全体の流れとして認識し、メリット、デメリットを明確にした後、私達は何を選びどう覚悟して生きていくのかを、今一度立ち止まって考える必要が、社会全体にあるのではないだろうか。
今の世の中の問題を解決するには、小さな行い一つ一つではなく、全体の仕組みそのものを変える必要がある。しかしながら、大きな仕組みを変え得る政治家がこれでは、希望の光は見えてこない。
第二次世界大戦時において、日本人が団結して、苦難を突破出来なかった大きな要因は、エリート将校の体質であったことは否めない事実。今日の難局に際し、第二次世界大戦の二の舞を踏むような事は絶対にあってはならない。人生をかけて戦った人々を思う・・・・・。
「永遠の0」主人公である宮部久蔵に習うものが、現代の日本人にはある。
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