2011年4月21日木曜日

母乳からヨウ素を検出

福島市内の市民団体が、母乳調査をした結果、ヨウ素131が被爆した母親の母乳から検出された。
政府やマスメディアは、全く心配ない量と言い切っているが、本当にそうなのか?
相変わらず、自然放射核種と人工放射核種の違いを報道せず、

「既に自然界にもあるのですから、この数値は全く問題ない。。」

など、バナナに含まれているカリウム40をさしていっているが、これは、地球起源の自然放射核種なのだから、今回の人工放射核種であるセシウム131をこれと比較して語っても全く意味が無い。ひどいまやかしであり、このようないい加減な見解を、マスメディアを通じて、有名大学の教授が言っているのだから、ひどい物だ。

財団法人の日本分析センターのHPですら、この事を言っています。

自然放射核種

代表的な人口放射核種


ヨウ素131とは?

既に、当初から懸念されていた生態濃縮が始まっている事が明らかになったにも拘らず、相変わらずのいい加減な、何の根拠も無い「心配ありません」報道によって、国民の行政、メディアに対する不振と、悪玉にあげられている「風評」が広がる。

外部被爆よりも数段怖い内部被爆についての見解が、情報として偏っている事実がある。ましてや、その偏って報道を専門家が発信しているのだから、始末に終えない。

私達素人が、調べなければ真実か否かを突き止めることが出来ない日本国。
内部被爆についての考察:琉球大学 矢ケ崎克馬

国としての機能を全く果たしていない中で、またしても増税の言葉が出てきた。東電の保障責任を国が支援するなどと、ふざけた事を言っている。国が・・ではなく、国民が支援するということだろ?もっと分かりやすく言葉を使ってよ。

このような事態に成っているにも拘らず、未だに浜岡原発を稼動している。東海地震は、いつ起きてもおかしくない。。とまで言われているのに、何で?信じられない。安全強化をしているとの事だが、まだそんなことを言っているのか?安全強化のための工事には2.3年掛かるといわれている。せめて、それまで止めるべきじゃない??
それをしない日本政府、東電って何物???「反省している・・」と国会にまで出てきた東電社長、反省している結果がこれでは、納得できない

youtube : 東電社長謝罪

こんな国ありえない!国民のための政治でない事は明らかだ。

今起きている事は、他人のことではない、日本人一人ひとりの責任だ。こんな政府、メディアを許してはいけない。

マスメディアにおいて、極めて常識的なことを言っている人たちは、降板されている事実もある。

今回の震災が起きる前、蟹工船が話題になった事を覚えているだろうか。小林多喜二の蟹工船だ。作者、小林多喜二がどうして死んだかは、有名な話だが、このように露骨ではないにしても、今、日本で行われている事は、これに類似していると思わざるを得ない。反政府側の報道は許されない、そのような発言には圧力が掛かっているのだから。

こんな国を変えるたまには、一人ひとりが精神的に自立しなければならない。自分に意見、考えを言っていかなければこの国は変わらない。専門家である必要は無いのだから。

国民が国民目線で物を言って何が悪い!風評を馬鹿にする政府が馬鹿だ!政府は、風評に対して、もっともっと謙虚である必要があるのではないだろうか。そもそも風評こそが国民の生の声であるのだから、風評を軽視している政府は、イコール、国民を軽視しているに他ならないのだ。

何を言っているかも大事だが、それ以前に、発信している人の心のありようが大事なのだ。国民は馬鹿じゃない!心を見抜いているんだぞ!心に自信を持ってほしい。

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