2012年11月22日木曜日

我が家に猫がきた




高知に引っ越して来て半年経った頃に、友人の息子が拾ってきた猫を引き取り、
飼うことになってから早一年が過ぎました。
まだ目が見えない頃から育てているので、
なんていうか犬のような猫で、敷地内の何処にいるのかも分からない様な状況下でも、
「コーチ、コーチ」
と呼ぶと、必ず戻って来る、本当に賢くて、お人よしで、ちょっと気の弱い、
でも、凄く思いやりのある猫なんです。

そんなコチなんですが、家族がみんな出払っている時は一人でしょ。
私も近々、就農研修を受けようと思っているので、
朝から夕方までコチが一人ぼっちになる機会が増える事が気がかりで、
「もう一匹猫がきてくれないかしら・・・・・」
と、思っていました。
「お嫁さんが来て、子供でも作ってくれたらうれしいなー、コチの子供みたいわ」
と、心底思っていたのです。

飼うなら、コチみたいに小さい時から飼いたいと思う反面、2、3ヶ月はそばにいてあげな意図ダメだし、そうなると時間的に無理かな〜・・・、と思っていた矢先に、
我が家に迷い込んできた猫。




迷い込んできた時の様相は見るからに病気。
目ヤニに鼻水、嘔吐もしていて、とっても苦しそうだった。
おまけにすごく汚くて、とてもじゃないけど触る気になれないくらい。
でも、コチがすごく心配そうに、その猫の周りをウロウロしてるもんだから、
私達も気になって、話しかけてみたところ、ことばがわかるみたい。
試しに餌をあげて見たけど食べることができない感じだった。
「この猫しぬかもね」

その後で、私は台所に入り、ご飯を作っていたの。
不図目の前をみると、さっきの野良猫が窓越しに、私の目の前まできて
じーっとわたしを見ているのよ(°_°)
「こやつ、ただの猫じゃないな・・・」

日が開けてある日の夕方、我が家の末娘が家に居れた模様・・・。
「家に入ってきたからいれっちゃったヾ(@⌒ー⌒@)ノ」そうだ。

その後、こうなったらしょうがない、とにかく、この汚さはたまらん。
拭いて何とかしようと試みたが、あまりの汚さに断念。
これは、もう洗うしかない!と意を決し、お風呂場へ。
人懐こくて、ペルシャ猫のような毛足の長いねこだったので、
もしかしたら、飼い猫で捨てられたのかも・・・と、

思っていて、もしそうならきっと、シャンプーしてもらっていたはずだわ!との期待通り、とってもおとなしく洗われて居ました。
これで何とか家に居れられる。

でもね、何の病気か分かたない中、死ぬかもしれない猫。
ペットショップで飼われた猫(多分)。
その後、何かの理由で捨てられて、さまよい続け、体を悪くして、
死にそうな時に、我が家に迷い込んできた猫。
毎晩寒さに耐えて夜を明かして生きてきて、
本当に辛い日々を過ごしてきたんだと思う。
目の前で、安心し切ってすやすやと寝てる猫を見て、
ようやく暖かいところにもどれて良かったね・・と、心底思った。
いつも、片付けをしない、髪を洗うのも面倒く下がる春ちゃんのおかげで、
汚い猫も家に入れてあげることができたよ」
と、褒めてあげたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
娘は得意げだったな・・・(不潔精神を増徴させて しまったかも)
でも、本当に春花のおかげ。

そんなこんなで、日に日に肉もついてきて元気になって行っている猫。
噂には聞いていたけど、ペットショップで買って、その後捨てられてしまう猫は本当にかわいそうですよ。
温室から突如野生に王国へ離されて、生き行くことはできません。
きっと、精神的なダメージによって死にそうになっていたんだね。骨と皮しかなかったもん。
私、始めてペットショップ出身の猫に触れてみて思ったことがある。
いい子すぎる。人に歯向かうことを知らない。なんだか、動物としては不自然な生き物に見える。
一生懸命に愛され様として、必死に状況を見ようとする。

今、人工授精や体外受精、遺伝子検査やハイブリットについて勉強する機会があって、
いろいろと科学が進んでいることにビックリしてるんだけど、
ある種の生き物の遺伝子を操作することが、
容易な現代、ペットショップで売られてる猫も品種改良されてる。
私はとってもかわいそうだよ思う。
この猫みたいに、人に愛されなければ生きていけないなんて、
なんてかわいそうな存在なんだろう。人間は身勝手だ。
わたしは、この猫が、幸せそうに眠っている姿をみながら、
よく頑張って生きてきたね、
元気になって、幸せになろうねって、
哀しみを含んだ愛おしさがヒシヒシと心に湧いてくるんだ。

2012年11月12日月曜日

季節が生きてる




干し柿。

秋の景色。

豊かだな。。。

何だか、これだけで和む。


見える世界って、ほんとうにありがたい。

季節が生きてる感じがいい。


自然の中での生活って、
季節ごとの楽しみがある。
寒い冬にはストーブの火が恋しくて、
自然んと休みモードになってしまうからね。

朝起きて、雨が降ってると、
「今日は休みだな。。。」
と思う(ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

高知はまだあったかくて冬って感じにはなってないけど、
これから来る冬はたのしみ。
クマみたいに冬眠中ってわけにはいかないけどね。

ヨモギが伸びてきたからよもぎ餅でも作りたい。
ここは、本当に忙しいくらい季節の幸で溢れてる。
もったいないから、あれもこれも保存しようと思ったら、
暇なしです。
でも、質素で豊かな食生活は、身も心もいい気持ちになるよ。

2012年11月7日水曜日

地球を感じる日々

月光が眩く台所に差し込む朝。

外に出ると綺麗な月とキラキラ輝く星たち。
月に向かって深呼吸する・・・いい朝だ。。。

近頃私は晴れの日は生姜の刈り入れのアルバイトに行っています。
一日中外。山に囲まれた標高300メートルほどにある里で、
おじちゃん、おばちゃん達と他愛もない会話をしながらひたすら働きます。

朝日が気持ちいい。。。

昼に日差しはまだ暑いです。

三時をすぎる頃には冷えてきて、

沈む太陽を感じながら。。。。

帰る道中、山間に沈む準備を始めたオレンジ色の太陽の光が、
バックミラーに写って、つい見とれてしまいそう(イカンイカン、危ないからね。。)

とっても単調な作業なんだけど、
移り変わる地球の呼吸を感じる事ができるので、
畑仕事はとても気に入っています。

地球からも分かる、宇宙の中で生きている地球の美しさ。。


久しぶりに聞いたら、やっぱりいいねこのアルバム!とお思った。
ユーズリミックスのメデュウサ。
いいアルバム。ドライブにオススメ。