疎開案内窓口として、ブログを更新しています。
福島、関東の子供をお持ちのご家庭で、現状、過酷な生活状況に居られる方へ、ここ、高知県高岡郡中土佐町へ、一時疎開先としてお越し下さい。
高知県では、580戸の公営住宅中18戸のみ入居されている状況で、これについては、被災証明書、罹災証明者が発行されている人に限ります。
現在、この既成枠への柔軟な対応を求めていますので、緩和されるかもしれません。
また、高知県内のNPOでは家電を30個確保しているそうですので、必要家電についても、周辺地域の方々からの支援を含めて対応いたします。
既に四万十市に、知人の案内で埼玉からお越しの母子がいらっしゃいます。
また、徳島にいる知人も疎開窓口を立ち上げており、こちらでも10組を受け入れる予定だそうです。
お隣の大野見では、空き家3件と廃校になっている学校の利用を積極的に考えてくださっています。
笹場においても、現在使われている小学校を利用する事が出来ないか、役場へ問い合わせをします。
矢井賀に民宿にする予定だった建物があり、こちらも安価で借りられる予定です。
県をあげて、様々な取り組みが行われていますが、移動先での人と人との繋がりはとても大切です。
ましたや、子供がいるとなると、安心して遊ばせられる環境は必須です。
大野見、笹場では、とに角子供大歓迎です!
私もこちらに移住は決めるに当たり、地域の子供歓迎ムードが大変ありがたかったです。東京では、どちらかと言うと、子供は邪魔者扱いされる事が多かったですから。
加えて、地域住民がみな顔見知りで、子供を取り巻く環境は大変安心できます。
山あり、海ありで、とても豊かな地域です。
何度も言っていますが、人がとてもイイですので、安らぎもあります。
高知の夏は暑いとの事で、私もまだ経験した事のない夏ですが、楽しく過ごせそうです。
室戸市が100名受け入れを発表しました。
こちらも被災証明・罹災証明をお持ちの方が対象です。受け入れは9月からになるようですが、市から一時受け入れ金も出して下さるとのことです。
30キロ県内に住んでいる方は原発被災証明が発行され、また、罹災証明書が発行される方については、次々と、行政が受け入れ窓口を開設しているようですが、私のように、政治的に全くその対象外とされている地域に住んでいる住民は、個人で動くしかありません。
このような方々のお役に立てれば幸いです。
個人の繋がりは、本当に心強いですよ。行政に依存している間にも、線量は一定量存在し続けています。
社会的にも、地域的にも多様な動きがある日本国内では、地域によって、こんなに状況が違う物かと痛切に思います。
また、役場へ行ってからブログを更新します。
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