2011年5月26日木曜日

震災から2ヶ月以上が経ち、新たな動き

ここに来て、新たな動きがありますね。
福島の汚染水処理の問題は、また、私達、特に東北関東の人たちを不安にさせているようです。

新たに、関東の地を離れようとする動きも二次的に出てきているようです。また、一次避難から二次避難など、長期化する避難生活の中で異動を余儀なくされる被災民へ、新たな避難先、物資、人材の支援が求められてくるでしょう。中央より西の自治体は、被災地の人たちが最終的に落ち着く場所の準備を今から着々と進めるきと考えています。その結果、地方分権の確立(各地自治体のオリジナルの発展計画の確立)、地方からの国家復興への流れが稼動し始めることを切望している。

戦後、日本の復興の大きな役割を担ってきた東北の人たち。彼らの力は国家の財産、大切な力だ。(彼らを助ける・・)の発想はそれとして、それとは違う角度で、彼らに(助けてもらう・・)発想があってもいいのではないだろうか?と強く思う昨今です。

私の住んでいる高知県の笹場地区は過疎地で、直近の大元である中土佐町だけで毎年人口が130人前後減っている。過疎は年々進んでいる。この事態を改善し、少しづつでも人口を増やす事をしなければならない。その為にも外からの移住者が必要だと痛切に思うのです。畑、田んぼ、畜産、林業、漁業、すべてが揃っているこの中土佐町からしてみれば、被災民を助けるではなく、むしろ、その力を中土佐町貸してください!との気持ちで被災地、被災民と交流してもほしいと思っている。

今や、国家が出来る事には限界があることは、すべての国人がわかっていると思う。ならば、私達から始めなければならない。どの立場の人も今いる場所にある問題に対して、解決していくアクションを強かに起こすとき・・・、動き出している。組み合わせや、見方を変えれば、その問題は必ず解決する。
かわいそうな人を作らない事が、被害者、弱者を作らない事が最も重要な課題!その為には、救済から共済へ移行することで、被災地の人々が救われる気がしてならない。

私個人の動きとしては、子供が通う笹場小学校(全校児童9名、二名増えました!)のHPに手を入れはじめました。以前にも笹場小学校のHPのリンクを貼りましたが、もっと笹場の空気感が伝わるHPにしたいと思っています。

いろんな意味でまだまだ時間が掛かりますが、気を長く持って、今やるべき事を着実に実行していきたいと思っています。

近所に住む友人が『紬市』というマーケットを開きます。
高知県高岡郡中土佐町上ノ加江4004笹場というところです。

蒔き風呂の古民家に住んでいる家族で、極普通の田舎暮らしの延長にある市です。なんでもないシンプルな営みの中のワンシーン!穏やかな田舎の風を感じに来てください。何も無い事は、こんなに豊かなんだ!とても心地よい風が吹いていますよ!

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