ここ数日星空がとてもきれいだ。
何日か前は、流れ星もみた。
星空を見ていると、とても不思議な感覚になる。
地球船に乗っている感覚だ。
宇宙を旅しているように思えるし、
果てしなく続く時間のなかを
永遠に漂い続けられるだろうと、
無条件に思えるのだ。
ずっと、生きている事が出来ると、
今、目の前の景色の中にあるすべての存在は、
かなり長い時間を生きていると、
その時間のスケールは、
人間の感覚の何億の何億の何億の何億倍も永く、
それだけ、私たちは、宇宙と溶け合っている存在なのだ。
東京に居るとき、ガイヤシンフォニーと言う映画を見た。
最後に画面いっぱいに地球の映像が映し出された。
私は、思いもかけず泣いてしまった。
勝手にひくひくと泣いていて、止まらない。
・・・で、何で泣いたのかなーと、後で考えたら、
地球にあえて嬉しくて泣いていたのだった。
大都会東京にいると、地球に会うことが本当にない。
だから、いつも凄く会いたくなって、
苦しくなっていたよね。
今夜も子供のトイレに付き合って外にでたら、
とても綺麗な星空で、しばし見とれた。
宇宙の中に居ると思える、ここサギタでの生活。
宇宙の広さの中に、自分の存在を感じられるときは、
身体がとっても軽くなるんだよね。
本当に宇宙の中にいる地球船がわたしは大好きだ。
(・・・このとき、たった今、主人がきて、
スガシカオのCDをかけた。『夜空ノムコウ』
が流れて、歌の中に引き込まれた。
いい歌。おばあさんになって聞いても、
同じ気持ちで聞くことが出来ると思える歌だ・・・)
夜空のムコウ
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