約十年前に、地域の有志により作られた窯ですが、
近年炭を焼く人材がいなくて、せっかくある窯も寂しい時を過ごす事が多くなってきています。
今回は、高齢の昭八さん(昭和八年に生まれたから昭八さん。。)と、笹場青年団のたくちゃん二人で竹の切り出しから最後までやっています。
私と母と友人夫婦で見学へ。。。。
窯に竹をびっちりと隙間無く並べなきゃいけないんですって。かなりの量よ。
並べ終わったら、赤土で蓋をします。
友人が昭八さんに「土は何処にあるんですか?」
と聞くと、すぐ傍を指先「そこにあるよ」と。。。
でも。。。どこ?どこ?どこにあるの??
私らには「さっぱり分からない??。。。。で、赤土は何処にあったかって、
雑草の下にありました。
赤土と石で蓋をし終わったところ。
更に木で囲って、その中にも土を埋め込み、分厚い壁を作って終了です。
年期が入ってるね。。。。。。。。
次に焼く予定は無いんですって。焼く人がいないから。。。
竹を切り出すのに30時間、焼くに30時間かかるとの事。
私が男だったら、すぐにでもやりたいよ。
竹はいくらでも切り出せばある。
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