地球に生きていると、重力に支配される。
肉体は、常に重力に引っ張られ、飛ぶはおろか、
年齢と共に、更に重力にされるがまま、
肉は垂れ、足取りは重くなる。
しかし、この重力と同じだけ、それ以上の力が生まれたとき、
人間は重力を逆手にとって、羽ばたく事が出来るんだ。
そのためには、まず、地球を自分とする必要がある。
素粒子レベルで地球と溶け合う時、
初めて人は宇宙の一員になれるのだ。
そこには、生きる自由を遮断する物などは何もない、
なぜなら、宇宙は益々膨張しているからだ。
最小の世界を知る時、
人は自由と無限の可能性を得られるんだ。
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