

吉田修一が書いた「悪人」が面白い。
息抜きに映画をたまに見ますが、この時期、見たい映画が幾つもあって、お金と暇がついて行かずに、どれを優先に見ようか迷っていた所、子供に連れられて行った本屋で見つけた原作本・・・・。今現在、読み途中の本があったりしたので、しばらく本を片手に「ジーーー」と悩んでおりました・・・・その本「カラフル」。
「ウン!ヤッパリカオウ」・・・忙しい中、2日で完読、おもしろい・・・・。
なかなか、読み上げる事の出来なかった伊坂幸太郎の「終末のフール」を続けて完読(これは、あまり面白くなかったが、いちよ最後まで読んでおきたかった)、そして、「カラフル」を買う時、同時に読みたいと思っていた「悪人」にようやく手が伸びた。当初、「カラフル」にしようか、「悪人」にしようか、迷っていたが、直ぐに読み終わりそうな「カラフル」を選んだのだった。
いよいよ、原作「悪人」スタート!面白い、ドンドン読めちゃう、眠いのに読みたい・・・で、2日で上巻を完読した。上巻を読み終える前に、間も無く読み終わりそうだから、下巻も買っておいた。続きが読めないストレスを想像し、無駄にガマンしたくなかった。
下巻スタート・・・同日完読・・・・、(ウーーーー、ツライ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フーーーーー、クーーーーーー・・・・・)
(これは、映画を見なければ、ミタイゾーーー)
映画「20世紀少年」を原作で読んでから映画を見て以来、原作から入る楽しみを知った私。「20世紀少年」は、原作では表現し切れなかった、もしくは、あえて、具体化しなかった部分を、見事にリアル化していた。読者に委ねられていた曖昧な部分をハッキリと実像で見せてくれた。
原作が面白くて、尚且つ映画になっても評価できる映画がサイコーーーーとなるわけだが、映画「悪人」に個人的に期待する事は、祐一が善人として映し出されることだ。
明日、タイトな時間の中、ドーしても見たい映画「悪人」を見てきます。楽しみーーーー。

