2010年8月26日木曜日

今日は月がきれいだ。




今日の月は、満月よりも少し欠けた月。
澄んだ大気を渡って、煌々とした黄色と私が繋がった。
黄色の月の下の淵には、水色の光が見える。
まるでムーンストーンのブルーのシラーのような色で、
ムーンストーンの輝きを月に準える感性を、蘇る思いがした。

月の輝きは、何処となく冷たく冷ややかな感じがするが、
あの煌々たる黄色の光には、全身を包み清めてくれるやさしさがある。
やさしい母親のような光だ。

・・・と、これはムーンストーンのそれと同じではないか。

人は、化学よりも確かな、本能に備わっている。
自己の感覚と化学の証明が一致することが最も望ましい。
しかし、現行、化学のそれと感覚とが一致しなかった場合に、
人は己の感覚を信じられる存在でありたいものだ。

それが、正しいか、正解か?が問題では無く、自分の感性を信じられる自信が、大きく物事を動かしているのだ。

自分を信じられるだけの歩みを続けなければならない。

2010年8月22日日曜日

ジョゼと虎と魚たち

とりあえず普通、標準である事を先におさえとく・・・・
そんな価値観が常識の現代。
普通の大学生恒夫(妻夫木聡)と、普通ではない女、ジョゼ(池脇千鶴)。
とても大切な事を伝えている映画だけれども、全然重くない。小津安二郎映画のように日常的な目線で見ることの出来る映画だ。日常の中に潜んでいる人間の欲を素直に表現しているところが妙に笑える、とてもシビアな場面だったりするのだが・・笑える。

そんなーー、的な最後・・・でも腑に落ちる終わり方で、作家のフラットな目線と同時に真の強さを垣間見る映画だった。近頃、この世の裏をかくような目線のシビアな映画が多い中で、人間の煩悩をそのまま見せてくれる映画。

2週間ほど前に「インセプション」を見た。「ジョゼ虎と・・・」とは対象的にハードな映画だった。
自分の考えは本当に自分の物なのか?実は、何物かに潜在意識を操られてはいないか?今、この時間、確かに存在しているのか?極自然に当たり前だと思っている事を少し疑ってみてはどうだろうか・・・そんなメッセージが飛んでくる映画。一人一人が自分を深く見つめる事が、次のステップには不可欠だ。

2010年8月2日月曜日

超辛口冷酒を飲みながら、一時間はかけたい、ダラダラクッキング~!

三分でなんか、料理できないよ(--;)
仕事を5時には切り上げて、夏は、超冷えた日本酒を呑みながら、じっくり愛情込めて夕食を作るにかぎる!!モードもチェンジでリフレッシュ&くつろぎのひと時、ヒグラシの鳴き声を聞きながら、夏の夕暮れ時「浸みるー・・・・」・・時間を過ごしたい(^^)

今日は、餃子を作る事に、餃子は大好きな私、豚さん入りの餃子も大好きなんだけど、出来れば、豚さんを殺さないで、美味しい餃子を作りたいワ~。それで、今日作る餃子は、おから餃子にしてみました。

【材料】
おから  2カップくらい
にら   2束
長ネギ  1本
キャベツ 2分の1
生姜   親指の先くらい
にんにく 1カケ
シソ   5枚

片栗粉  大さじ2
塩 胡椒 適当
ごま油  大さじ2

①にら、長ネギ、キャベツ、生姜、にんにくをみじん切りにする。
(出来るだけ、細かいみじん切りにするのがポイント!おからとの馴染みが良くなる。細かく綺麗に切りそろえた野菜はとても綺麗よ)

②①に塩、胡椒、おから、ごま油、片栗粉を入れて、よーーーく練りこむように混ぜる
(おから自体がしっとりしている方が、おいしくできるよ)

③ねっとりしたら、皮に包む(時間と気力があるときは、強力粉で皮も作るとおいしいよ)

④フライパンでこんがり焼いたら出来上がりーーー!!
(この頃には、冷酒ですっかり良い気持ち。焼き上がりが待ちきれないほどだ)

焼いている間に、餃子のタレを作りました。
今流行の食べるラー油がうちにあったので、これにお酢と醤油を足して出来上がりさっ!

う~~、焼けたかな(^^)フライパンの蓋を開けて、こんがり焼けた餃子をお皿へGO!
続けて、口の中へGO-・・・しっとりしていて、おいしい~~。
今回も豚さんを殺さずに、おいしい餃子を作れたわ。かなり自己満足!ヘルシーだし、お金も掛からん。
一度おためしあれ!