2010年4月16日金曜日



この間、アメ横で買ってきた魚達、目がいっぱい・・・。
圧力釜で甘露煮にして食べました。ご飯のおかずに、酒のつまみにと、この魚達は大活躍でした。
圧力釜にかける前、きれいに並べて・・・写真パシャリ。綺麗だったので、つい写真をパシャリパシャリ・・。画像で見てみてビックリ!「気持ちワル・・コワッ・・ご苦労さん」

私達って、こういう事しているんだと、実感したほうが良いと思う。
我が家では、あまりお肉を食べませんが、
何故食べない理由は、
「わざわざ、動物を殺してまで、肉を食べたいと思わない」
「私は、豚は殺せない」
「他に食べ物があれば、それを食べれば良い」
と言うのが、一つ大きな理由です。
その他、無駄に体内酵素を使いたくない・・と言う年配者の意見も・・。
でもたまには、肉も食べます。鶏肉と豚肉です。牛肉はリスクが大きくて食べません。
そんな時私は、
「私は、たまには殺して食べる事が出来る;」
と心で思って買い物かごへお肉を入れるのですが・・・、
今、この文章を書きながら、「やっぱり・・・」とゾワッとしました。

で、買い物をする時に想像する豚や鳥の生前の姿・・、野山を駆け回って生きていた豚(それはいのししか、、)を弓矢とか、仕掛けた罠で殺して食べるのなら「うーん、それはよし」と、「上手そうな肉だ」と思う。しかし、狭くて暗い家畜小屋で身動きも自由に取れず、不衛生、ストレスで毛が抜けているような環境の中で生きて、殺させた豚、鳥を想像する時、私はそのお肉は食べれません。
私は、そのお肉は食べれない。

つい最近、黒マグロの漁獲禁止問題をクリアーした日本。あの件は、これとは違う事情や社会背景が在りますが、少し、肉やマグロを食べ過ぎなのではないかな?
我が家はお金持ちではないですが、(むしろお金を持っていない方だと思う)お肉を買う時は放し飼いの環境で育てられたお肉を買います。
それを買えない家計状態の時は、我慢します。

「質素な中に豊かさがある」
この事をもっともっと生活の中で実感する事で、本当に豊かな社会が形成されるのではないかなー。
「贅沢」と「豊か」とは、必ずしも一致しないと思います。
じゃがいも一つ、ご飯一膳から、どれだけの幸せを感じられるか。その濃さ、深さ、広がりにある幸せに向かって努力したいです。それには、時として、頑張らない姿勢も必要な時があるように思います。

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