
映画「未来の食卓」
昨日、渋谷の「アップリンク」で「未来の食卓」を見てきました。南フランスのバルジャック村の村長が決めた事、それは、学校給食をオーガニックにするという事。その発端は、農薬散布によって発生する公害と、癌発生率の高さをはじめとする多くの問題を解決する為です。葡萄園や畑の農薬散布によって、大人から子供まで沢山の人が癌に苦しめられています。「なぜ?こんなに気をつけているのに、何故うちの子供が癌になるの?」自分を責めて苦しむ親達の拭い去れない疑問に科学者が答えます。そして、本気で完全に取り組む村の大人達がいます。
「食育」との言葉がありますが、「食事を通して育む」と言うこと、「何を?」の疑問が生まれますよね。
この「何を?」の答えがこの映画にはあるように思います。何故オーガニックなのか?が肌身に染みて分かる映画です。この映画に出てくるワンシーン・・・「オーガニックとは?」・・・「自然のまま」・・・。
この言葉は本当に深いです。我が家では、以前からオーガニックの食材を使っています。オーガニック食品は高い・・と言うイメージ、これもこの映画を見れば、そうでないはない事に納得できると思いますよ。廻り廻って元通りです。
この映画は、「あれはダメダ」とか「これにしなさい」なんて事は言っていません。ただ、現実を、事実を見た上で、どの道に進んでいくのか、だけなんですね。どの方向へ行くのか・・それだけなんです。
私は渋谷の「アップリンク」で見ましたが、全国でやっていますので、お時間を作って見て頂きたい映画です。東京では、銀座の「シネスイッチ」でもやっています。
「アップリンク」狭く座り心地の悪い椅子の並ぶ映画館?で映画館としてはお薦め出来ませんが、オーガニックレストランの中にあるので、全体的にはとても良い場所です。渋谷があまり好きではない私ですが、渋谷で食事をする時はここに行こうと思いました。渋谷が行きやすい方にはお薦めの場所かな・・。
私は映画を見た後、友人とランチ食べました(グラスワインも飲みました、昼のお酒はいいですね~^^)
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