今話題の映画「20世紀少年」を皆さんは見ましたか?原作者「浦沢直樹」の漫画はとても面白!この20世紀少年も原作で読んではいたので、「特に映画で見なくてもいいか」と思っていました。しかし、子供に見たいとせがまれて、重い腰を上げて劇場へ・・ところが、映画が予想以上に面白かった!!
原作では語られなかった部分をはっきりと、分かり易く、表現していて、全体的に綺麗な流れの映画でした。原作では、ミステリアスなストーリー展開で、終わり方も謎解きのような終わり方、それはそれでとっても面白い。しかし、この映画では、原作で発信された物が答えとなって帰って来た、その後に映画になったような流れ、作者が言いたかった事が、すっきり表現されていた所に一票を投じたい。
以前に、化学者のアトキンス博士が書いた本「分子と人間」の内容について投稿した事がありますが、「この世の中は、取るに足りない小さな事で成り立っている」・・・、20世紀少年もこれと同じ事が一つのテーマとして上げられていると感じました。取るに足りないと思われる小さな事が実は世界を動かす始まりとなっているのです。この映画20世紀に出てくる子供達は現在の我々です。
もう一つのテーマは「これで俺も正義の味方になれたのか?」と言う万丈目のセリフの中に集約されていると思います。ゲンジは正義の味方なのか?友達は?万丈目は?ワクチンを作ったケンジの姉キリコは????
この映画は、幸せの可能性をしっかりと見せてくれている。心にグッときました。この映画のメッセージは偉大です。愛がありますこの映画には!いろいろと上手く行かない時はある、沢山ある、むしろ、そっちの方が多いくらいだ。が、しかし、それをペイできるチャンスは必ず来る!次の波、次の波と必ず、次に進むチャンスは来るのだ。チャンスが来たら恐がらずに心を開いてレッツ!コニュニケーションだ!素直な気持ちが触れ合う時、そこに幸あり、幸せの青い空、流れる雲、心地よい風、満点の星空~~~・・・・・。
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