

ようやく夏らしい季節になりましたね。毎日暑い日が続いていますが、みなさま体調は如何ですか?暑い、暑いで、ダラケてしまいがちですが、そんな時は、私は近所の市営プールでリフレッシュしています。水に入ると生き返るのですよ、「ふー、生き返った~・・」と思いながら、水って本当に特別な存在だとつくづく思うのです。
以前から興味を持っていた原子の存在・・、ひょんな切欠で更に興味が湧いてきた今日この頃です。「何か、面白い本が無いかな~」と思って、インターネットで調べていました所、見つけました「分子と人間」と言う本。オックスフォード大学で物理化学を教えている化学者のアトキンス博士が書いた本です。この方は、とても優れた化学者で、私のような素人にも とても分かりやすく、この世を化学の目で見る見方を教えてくれています。本当に最小限必要な化学的用語は出てきますが、これらの化学用語も分かりやすく解説してくれています。この本の冒頭に出てくる一文に「この世の物体はすべて、岩であれ、水であれ、ダチョウの羽や木でも、約100種類ほどの元素(元素を表す最小単位が原子)からできている・・・・・・この世の織りなす模様がわずかな種類の糸だけでつづられている・・・」とあります。この一文、なんてロマンチックな一文なのでしょう。私達の見ている景色、色、感じている匂い、手触り・・・すべてが、約100種類の元素が多様な形で織りなした分子から出来ているのです。また、アトキンス博士はこのようにも言っています。「りんごを持ち上げる時には、ほとんど重さの無い原子の銀河の重さを感じています。川のせせらぎの音を聞くとき、一個ずつでは感知できない原子の巨大な集まりが墜落したり、他の原子と衝突したりする時に出る衝撃波が聞こえるのです。・・・」
まだ、この本を読み出したばかりですが、この本に出会って、「やっぱり!」と言う気持ちになるのは、私だけではないと思います。原子レベルではみんな同じ、あらゆる存在が同じなのですね。石を感じる感性も絶対にここに通じているはずです。現在、石油化学工業や医薬品工業では、原子の性質を用いて、人間が意図的に分子を作り、物質化しています。しかしながら、これらの行為は特別なお仕事では無くて、実は、私達人間誰しもが極普通に原子をコントロールしているかもしれませんよね。「感じる物・・」なんかは、ここに属するように思うのです。これは、私の憶測ですが・・。
「・・・・・この世の物はすべて無視できるような極小のものから出来ています・・・・」(アトキンス)これは、化学者アトキンス博士が、この世を化学の目で見た時の言葉であると同時に、この世の真理であると思います。この言葉から私は、恥かしいような、うれしいような、何やらささやかで且つとてもつよい希望の光を感じるのです。化学的法則は、真理に近ければ近いほど、この世のあらゆる現象に適応するはずです。
おっと、忘れていた・・今回ブログを更新したかったのは、このペンダントだった(シマッタ^^;)
以前販売をしていたアメジストのルースをご購入くださったお客様がペンダントに加工されたと言う事で、画像を送って下さいました。このアメジスト、メチャクチャ凄く美しくて、大好きなルースでしたが、ご購入くださったお客様も凄くすごく気に入って下さっていて、心から嬉しかったです。こんなに素敵なペンダントになって愛されているんですね、うれしい・・。STONE HIGHでご購入いただいた石で、その後、加工されたお客様!その後の画像をよかったら送って下さい!ブログで紹介したいです!
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